地球は、知的な宇宙人たちによって精巧につくられた「動物園」かもしれない──。
天体物理学者のニール・ドグラース・タイソンはそう主張する。そして宇宙人たちは、娯楽として人間の「奇妙な社会」を観察しているのかもしれないと。
こんな記事があった。
そして、宇宙人との遭遇は、人類の滅亡になるかもしれない。。とも言っている。これはあのスティーヴン・ホーキング博士が2015年7月に語ったことともリンクしているそうだ。
Code Conferenceというイベントでイーロン・マスク氏も言っている。
このまま技術が進歩していけば、ゲームの世界は現実と区別がつかなくなるはずだと続けた。
「わたしたちはいま、現実と区別のつかないゲームの世界に入り込もうとしています。こうしたゲームが、世界中に何十億とあるデヴァイスやコンピューターでプレイされていることを考えると、わたしたちがいま“本当の現実”にいる確率というのは、何十億分の1にすぎないといえるのです」
今、バーチャルゲームがすごい進歩をしている。
この世界が宇宙人がやっているバーチャルゲームであっても不思議ではない。
仮想現実が進むと何が現実で何がバーチャルか、わからなくなるという。まさに今我々のいるこの世界がそのそのものだという。
これに関して多くの記事がある。面白いのは、自分が行動する先々に現実が現れていくというもの。見えない他の場所は存在せず、自分が目で認識できる範囲だけがリアルに作られていく、、、というもの。まさにゲームの世界だ。
異星人が姿を見せないのは、ゲームの主催者が姿を現したらそのゲームはゲームじゃなくなり終了する。。。それはそうだ。しかしもし何らかのエラーで姿が見えてしまったらその時、主催者(異星人)はこのゲーム(世界)を終了させるだろう。