ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

おしゃべりする思考

ちょっと2駅、足を伸ばして買物に出かけた。 自分で思うに、自分って 変だと思う。 でも同じように思ってる人、いると思うので 書いてみる。 ぶらぶらとショッピングモールを歩いているけれど、 視界に入ってる映像と、頭の中の「思考」が別々。 商品を見な…

BEFORE AFTER

画像はちょっとデフォルメしてますが、でも、見た目はこのくらいちがいます! 約10kgの減量は見た目でもこのくらい変わるね。 糖質カットして炭水化物を少なくして、それだけだと、太ってたときのヒフがだらしなくたるんだりするので、ダイエットには絶対…

耳鼻咽喉科に行ったビビリの1日

のどの調子が悪くて、心配だった。 声がキレイに出ないし、このあいだ買ったJBL のブルートゥースのスピーカーで昔好きだったヒゲのオッサンのカントリー歌手 KENNY ROGERS (ケニー・ロジャース)の歌に合わせて歌ったりしてても、声がかすれて、出ない!! …

私のフランソワーズ

段ボールにしまってあったレコードたちを、なにもしまったままでなくても良いのでは?と思って、このまえ表舞台に出してあげたのである。 その中の1枚、 荒井由美(松任谷由実)のセカンドアルバム「ミスリム」・1974年 この中の曲で、「私のフランソワーズ…

若者の不幸

人のうわさも七十五日。と、言います。 ニュースや事件も、人の記憶は薄れてゆく。しかし、当事者たちは忘れるはずもなく。それほど第三者ってのは、いいかげんなもの。 起こった事件の事ばかりを思い込んでいては第2の人生に踏み出せなくなるので、精神的…

トイレットペーパー孝

ティッシュを買わなくなって久しい。 ティッシュは便利で使い放題になって、結果ゴミがふえるし、パッケージをカバーするものも雑貨屋で何度も買ったが、やはり、ティッシュは部屋にあるだけでなんだか雰囲気が壊れると思う。 ずいぶんまえから、トイレット…

回りくどい言い方

世は連休、ということです。 でも ピンときません。きっと、天気のせいだと思うのです。 こんなに湿気が多くて、くもってて、 いつ雨がふるかわからないお休みじゃ、楽しくない。 とはいえ、子供がたくさん遊んでいる街を歩くと、これが人の「幸せの風景」だ…

ジェイソン・ステイサムから学ぶ

なんだろう、この自然なカッコよさ・・・ 同じ服でも、その辺の兄ちゃんが着たら、こうはならないでしょう。 「これ、全部 ファッションセンターしまむらなんですよ!」 といっても、おかしくない派手じゃないデザインと色。 ソールが白いスリッポンシューズ…

服の似合う身体が先決

洋服に ”着せられている” という風にならないようにしなくちゃ、と思うが、気がついたら服のほうが目立ってる・・・派手な服を買っている・・・ということがある。 街に、脚丸出しの超短いホットパンツでロン毛をなびかせビッグなブラウスをダラーッと着てサ…

しゃべることが必要ない

他人のブログにたまに書いてあることと言えば 「今日も誰とも話さなかった・・・」 という言葉。 そう? そんなの自分はあたりまえの毎日。 仕事の電話がきて、しゃべることはある。 が、それ以外は、 「チキンなナケットマスタードで・・・・・ とかぐらい…

プチ第二の人生?

髪の毛は 1ヶ月に約1cm 伸びる。 なので今から10cm 伸ばすのを目標にしようと思った。 短髪卒業である。 10cm 伸びるには10ヶ月必要。 なので、 髪の毛を理由に10ヶ月間の目標をたてた。 目 標 下っ腹を引っ込める ヒップアップ 上腕二、三、頭筋…

人恋しくて

関東地方は この日曜はずっと雨 という予報である。 日曜は 街にベビーカーの夫婦や老夫婦や、サラリーマン以外の人が多くなるから、なるべく出かけないようにいていたのだが、そんな休みを楽しむ人ごみが恋しいときもある。 なぜか人ごみを必要としてる自分…

墓じまい・霊園とお寺の違い

あせらずに、終活にはいっています。 余命が・・というわけではなく、いまや終活を考えるのは常識となっています。 まだ61なのでせっぱつまったことではないけれど、ぼーっとしてる年齢ではありません。終活においては、お墓の行方 というのが一番の問題で…

誰が見ても、そういう人だとわかる闇の服装

見た目のファッションについての疑問。 地域によって、仕事にょって、生活の仕方によって、その人たちのファッションが決まると言っていい。その人の性格や暮らしがよくわかるようなカッコをしている。それは、なんでだろう? 場にそぐわないカッコをしてる…

血圧と小腸と乗り物酔いの密接な関係

台風あとの 猛暑! この暑さキョウレツでした。 でも、夏はこうでなくちゃ。すぐに冬が来るのだから。 この台風、東京地方は夜中の3時から5時までがピークで、 この時間のまえに眠りについた人は良かっただろうが、 すっと眠れなかった、という人が何人か…

自分が想像したゴッホ

ゴッホのレプリカ(布に印刷)を集めて7枚になります。 ゴッホと言えば誰もが知っている、教科書にも載っている、そんなイメージがじゃまをして、ほんとうの良さに気がついていない人が多いのではないか?と、思う。 37才と言う短い人生、ゴーギャンとの…

エスカレートするキライな人たち

自分は つくずく人がキライなんだな、と思う。 「自分だったら そんなことはしない。」と、人の行動に頭の中でクレームを付けること しきり。その頻度がますます 多くなってきた。 それが 小さなことでも大きなことでも、この人は何でわからないのだろうか?…

所作を美しく。

ステキな オジイさん、居ない。 ステキな おバアさん、少ない。 センスのいい服着てても、大声で俗っぽくしゃべったり、 さわがしく茶を飲んでたり。 ステキな所作は、きのう今日で、身に付くものじゃなく、 誰かに習って身に付くものでもなく、 本人の問題…

「すごい人」など存在しない。

「すごい人だね」とは言わないようにしている。 メディアで伝えられる「すごい人」というのは、マスメディアが誇張してそれらしく演出してるものがほとんど。それに同調して人は「すごい」と錯覚する。 NHKのプロフェショナルもまた、それ。 ある専門の分野…

「冥界からの電話」佐藤愛子_酷評

佐藤愛子、という作家は、名前は知っていたが読むのは初めてであった。帯に95才と書いてある。いい年だ。作家が好きなわけではなく、本のタイトルに引かれて買ってしまったのである。この本の批評を書こうと思う。 内容は、ある少女が事故で亡くなったあと…

文字によって人同士が遠いか近いか?

国によって人の性格が違うってのは、何となくそうだ、と思っているが、なぜか?は、わからないけれど、あるモノを見れば、「違う」ということだけは、よくわかる。 それは、 文字 もちろん言葉もそうだが、文字がわかりやすい。 どこからの情報か忘れたが、…

一番の問題は同じ服が大量にあるということ

お付き合いで、いきなりステーキを食いに行った。 300g、ウェルダン、ライス無し、で、柔らかくてもたれないで食えた。 ¥2700円なり。 この店、 BGMの音が異常に大きかったので、文句言おうと思ったけど、場がしらけそうなのでガマンした。こんない大き…

プチ制作&お買い物

部屋の整理をしてて、ずーっと何もしてなかった部分、、針道具・洋裁小物がきちんと整理してなかったのです。 針なんか糸に挟んだまま。ここだけは未知の世界。 洋裁箱っていうの?買おうと思って探したけど良いのがない。いまは自然素材の小さい手つきのカ…

インテリアのこだわり伝授

インテリアにはとても気を使う。好きだから。 でも、一番の理由は、部屋にいる時間がとても長いから、自分にとっての最高の空間にしたいのです。少し神経質なところも有るけれど、その細かいところが非常に大事なのです。インテリアは奥が深い。 こだわりの…