秋葉原の橋のたもと、日比谷線出入り口横の割と広いエリアで、喫煙所、がある。
この画像で言うと右下であるが、
外だから問題ない、と思ってる行政は大きなミスをしている。
いつも数人程度の人ではない、同じ場所で何十人と煙草を吸っているのだ。
こんなに大勢で煙草を吸われたら、いくら外でも煙は処理されない。
なぜなら、すぐ横にある地下へ続く日比谷線出入り口に煙が吸い込まれていくのだ。
なぜ吸い込まれるかわからないが、たぶん電車の空気圧で吸い込まれるのだろう。
地下に降りる階段ではかなりニコチン臭いのである。
この近辺に近づくと、外でも微量だが空気が悪く気持悪くなるのだ。
煙草を吸う友人は、食事にいいっても、いつも吸いたい禁断症状で落ち着きが無く、一緒にいてゆっくり楽しめない。
こんな大勢の喫煙集団の中に入っていける中毒患者とは、
友人にも恋人にもなれない。