ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

彼らを自分の意識内から、いなかったことにするしかないのです

今日は寒かったー 

気温が低いのに、さらに風が冷たい。

 

ちょっとまえに本屋で立ち読みした本が、題名を忘れたが、日常の常識とされてることにたいして、間違えだ、とか、これはあってる、とか書いている本。分厚い本、、、

コーヒーは毎日のんでも体にいいのか?とか、そんな感じ。(ほか思い出せない)

買おうと思ったけど、高そうだったので立ち読みしたけど、読みたくなったのであす、買おうかと思う。

 

しかし、スマートフォンは、本当に ヤバい と思う。何がヤバい?って?自分の思想と反しているから。誰もが便利で楽しくて必需品で、使い方によっては良いもんよ、と、思ってるに違いない。

誰もが、どこでもいつでも、使う、観る、操作するのが当たり前になっているスマートフォン。企業もソフトもハード企業も、それで儲けてる関連している者たちは利益が絡んで、スマートフォンのある日常が当たり前で、良い悪いなどは考えることもないだろうし、環境や人格が破壊される・・・などとは思うはずはない。すでにアナログに引き返せない状況である。

今日も中華そばやで、ヒョイっと入ってきた男が、メニューブックで注文するのではなくいきなり店員にしマートフォンを見せて、何か注文している。そうかと思えば食いながら電話をしている。誰もが当たり前の顔をして片手に利用している。便利だから使うのか?カッコいいと思って使うのか?何も考えてないのか?

が、自分に言わせれば、腐りきっています。今、あたりまえになってしまっている日常に絶望感を感じています。なんでそんなことに神経を逆なでるのか?つまり、自己分析すると、自分が考える日常に、いつでも、どこでもスマートフォンだけを持って人を避けずに歩いて、生きている彼らを、自分が感じるのも見るのも嫌である、と言うこと。彼らはどこにでもいる。視界から消すことはでいない。街に出ればどこいにでもいるから、逃げられないから不満がタラタラとでるのです。

つまり、彼らをどうすることもできない、問題は自分だと言うことです。だから、自分の人生修行としての方法は、彼らを自分の意識内から、いなかったことにするしかないのです

 

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