ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

少数派の意見

今日はいい天気、でした。

ジムを再開したので着替えを持って行ったのだけど、帰りに着るインナーを忘れて素肌にジャージのブルゾン1枚で帰った。でもインナーなんかいらないね、暑かった。

あしたは半ズボンでもいいかもね。

 

5月に大型連休があるようで、でもまったく関係ないのだけれど、新幹線に鉄道の駅に空港にすごい人数の人があつまって・・・よくやるよね、って思う。

仕事が長く休めるのは正月と連休しかないから一家総出で大移動・・・あーいやだ。

人がたくさん集まる場所は恐ろしい。

たとえば球場などのスタジアム。おそろしい。遠くから見たらアリの巣のよう。

たとえば音楽イベント。

たくさん集まるのが嫌じゃない人、なんでだろう。

デズニーランドって、1回も行ったことがない。

夢の国・・・なんだそう。 気持ち悪い。

気持ち悪さ10段階としたらマックス10。

あれ、気持ち悪いって思わない人、なんで?

子供でデズニーが好きじゃない子、いるよね。きっと。

あれは子供用の施設じゃなくて大人の狂った場所。

ドナルドやミッキーのぬいぐるみがキレの良いダンスで踊ってる姿がおそろしい。

あの動き・・・喋らないし・・・

あれだけは、まったく理解不能。

 

話変わって、

KAWAI OKADA の服って、もう時代にあってないので痛々しい。

今日の服は病院の入院服。デーサービスのバァさんでも着ない。

入院服が好きなようで、何をデザインしてもアクティブさも活力さもない服ばかり。ということは、本人に活力がないということになる。

元気で前向きな人のデザインする服は緊張感があって新鮮な感じあるけど、彼女の服は、体の形を一切見せない。そのまま寝巻きになる入院服。

知らずしらすに、いまの自分の体調や精神面などの状態が服のデザインに反映される。

だから、だら〜っとしたカットソーの服ばかり。

お年寄りは楽な服を着る・・・などというのは幻想。

そもそも、年寄りが楽な服を好むって、一体誰の言葉でしょう?おかしいよね。年取ったら、楽な服じゃなくって、どうどうといい姿勢で暮らせるような明るくて体のラインをわざと出して片面教師で筋肉をつけて元気な老後を送るような、そんな服を着るべきでしょう。まだ元気なのに入院服のようなデザインの服を着てたら、まさに入院秒読みになってしまう。

ゆるゆるな服ばかりを着ると、ますます老けてしまう。

ケツのたるみ、下っ腹のぽっこり、ねこぜ、ぜんぶ服で隠すとさらに体は老化の一途。人前で服を脱ぐ機会なんて銭湯かジムの風呂ぐらいしかないから体型をよくしようなんて疲れるからそもそも鍛えない。発想がない。服で体をごまかそうとする。そうするとだらしないゆるゆるの服しか着なくなって、ゴミ袋が歩いてるような姿になる

彼女は女優だったからそれなりに着こなせるけど、一般人はこれを着たら・・・・

この服、やばいよ。これでランチにこられたら、引く。

「え?にゅういんしてたの?」って。 

ほら〜、どこぞの病院から抜け出してきた、って思わない?または看護師がこんなような服を着てる病院もある。それに、肩パットの入ったインナーをわざと見せるのは、男から見たらだらしない女、と思う。これも一般人がキレイにインナーを出すのは不可能。ブラジャーのヒモが見えるのと変わらない。だらしない女と紙一重。

もし彼女やママがいたら、この服を絶対に買わないで!って言う。

今日は批判だらけ。でも理由なき悪口じゃないと思う・・