年をとると、いままでは考えなかった「病気」「健康法」などの話題ばかり気になる。
〜年だねぇ〜って思う。
50代の頃はそんなこと一切、考えもしなかった。
病気や健康を気にする原因のひとつは、周りには自分より年上がほとんど・・ってことに気がついた。
よく会う人に自分より年下ってほとんどいない。
年下でよく話すのはジムのスタッフぐらいかな?
話題が「病気」「老後」「死」「認知症」、、、と、すごく年寄りになった気がする。
これはいいのか、わるいのか・・・
話題が病気ばかりだから、この先、病院に行かないようにすることが今、第一目標。
そのためには無添加&無農薬&遺伝子操作無しの食材の食事にすることが重要。
これはなかなか人には良いにくい。
有機野菜を食ってるとかコンビニで食品は買わないとか、松屋や吉野家には行かないとか、天ぷらもトンカツも食わない、とか人に言うと、気取ってんじゃないよ!と言うだろう。まだまだ一般の人には浸透していない悲しい事実です。
有機食材はそれほど高価なものじゃない。危険な食品に関心がないのは、近所のスーパーで買うことしか頭にないこと。テレビで雑誌で人気の店や食い物にしか興味がないことなど。マンションを買うんだったら有機食材を売ってる店のそばのマンションを買う方がいい。そしてオーガニックはイメージが気取ってると思われていること。
農薬と添加物と遺伝子操作が身体への被害が重大であるということ。それが病気のほぼ原因であること。医者でこれを理解している人はいない。
これはもっと声高々に浸透させないといけない。
もし食材が危険だといえば飲食店や外科医や内科医や医療関係がもうからなくなる。だから危険を言うことははタブーになっているのです。
自分の頭で考えて、なぜ病気になるのか?
誰でも年取ったら病気になる・・とか、ガン保険とか、誰もが考える人生の未来をあたりまえのように考えていると、そういう将来の不安が、病気になる予言として当たってしまう=現実になる危険がある。
病気もしない。。ヨレヨレにならない、ボケもしない。そういう未来があってもいいわけで、それをあたりまえだと思っていれば、そうなるはず。
そのためになるべく無害な食事と筋トレ。
これを死ぬまでやることがが病気知らずの条件!
・ぜったいに買わない、食わない「食材」
- 豚肉
- 牛肉
- ハム=(添加物の温床)
- ソーセージ=(添加物の温床)
- おでんの具やさつま揚げなどの練り物=(添加物が多数あり)
- 豆腐、枝豆=(発酵していない大豆は毒素がある)
- 牛乳=(カゼインは体で分解しにくい)
- ジャガイモ=(茎が固まったものなので細胞を凝固する機能があるので危険)
- 小麦=(グルテンが腸壁に穴を開ける)
- リンゴ=(単体で食べるのはOK)
- 酒類
- ソース=(ブドウ糖加藤液糖などの添加物の温床)
- カップ麺=(すべて人工加工物質)
- コンビニの食品、弁当全て=(人工添加物のデパート)
- オリジン弁当の全て=(調味料がすべて同じ=全て同じ味)
- マクドナルド=人生で数回しか食べたことがない
- ケンタッキー=人生で数回しか食べたことがない
- 天ぷら=(小麦+高温調理+高温の油)
- とんかつ=(小麦+高温調理+高温の油+豚肉+ソース)
- 豚の生姜焼き=(動物性油+豚肉)
- ラーメン=(小麦+動物性油+塩分+豚肉)
- うどん=(小麦)
- スーパーの惣菜=(添加物+保存料)
・いつも買う食材(無農薬、無添加、遺伝子操作なしが必須)
- 野菜類
- 納豆
- しらす
- 鰹節
- 海苔
- 玄米
- 味噌
- グルテンフリーパスタ
- イタリア産有機カットトマト
- 有機出汁
- 月1ぐらいで魚、鳥胸肉
食ってるもので寿命と健康が決まる。7年周期で細胞は新しくなるから(脳以外)、最低7年間続けて身体をリセットする。
今、一番たりないのは、安全なフルーツかな。