東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

セミナーという言葉にだまされないように

※2020.5月に記事修正)

94光年のかなたからロシアの天体望遠鏡が信号をキャッチした。と、CNNのニュースが・・・信号は一回だけだったそう。太陽とよく似た「HD164595」という恒星の近くから届いたとされる。とのこと。はっきりと真実がわかるときはいつでしょうか。

 

チャネラーだと宣言し高次元からの言葉を伝えます的なふれこみで多額の金をとってセミナーで稼いでいる者は、ほとんどが詐欺師です。 

本人自体が騙されているのがわからない場合

自称チャネラーはプロフィールをみるとほとんどが幼年期に霊をみたり不思議体験をしている、と書いてあリます。しかし「高次元の存在」からではなく「こっくりさん」や「きつねつき」「イタチ」のような低級霊(悪)にほとんどの者が操られていると言っていいでしょう。子供の頃に意識を乗っ取られ高級霊を名乗って、自分には人を助ける「使命」があると思わされ、気つかずに操られている可能性があります。セミナーを開いて金を取ることもそのメッセージで言われていることでしょう。これは低級霊が人間を操って楽しむ、ただの「遊び」「暇つぶし」だと考えられます。 

 

感動するような言葉を上手に使う

彼らのなかには感動的で説得力のある言葉を発信し、人の弱い部分をくすぐる者がいます。それは、低次元の存在とはいえ人には出来ない別の場所からいろんな情報を引っ張って来ることができ、人を操ることが彼らの遊びだから悪知恵が働くのです。Googleで我々が検索するようなもので、たくさんの情報を拾ってきます。もともと「人間のために良いことをする」といった意識がないため、物理的な専門用語でわかりにくくしたり、逆にテレビドラマの予告のように「食いつきの良い部分のちょっとした情報」だけにすることで翻弄させているのです。

 

本物のチャネラーは表にでない

低級霊のお遊びに騙されている「操られている人」なので、本物ではありません。もし実費以外でギャラを要求されたら、そのチャネラーは偽物です。では無料の場合はどうか?それは一回だけ無料で、そのあと講習への誘いや危機をあおって金銭の要求をしてきます。これは騙しの商法、悪徳新興宗教の手口です。だからタダより高いものは無いというように無料の場合は逆に危ないかもしれません。つまり無料であっても付きまとわれ洗脳される可能性があります。

 

学習とか勉強会という名でカムフラージュされる

昔、4〜50年まえの日本ではチャネラーというのはイタコ、霊能者、霊媒師、と呼び、おもに守護、背後霊、亡くなった方の霊、を、あの世からの呼び出すといったことをしていました。最近、宇宙意識といった言葉が海外から入ってきまた。これは、いままでの日本的な霊とは違い、科学的で、地球の環境問題などへリンクしたり、最近では、死者の霊への関心より、人類の誕生の真実、創造主の存在、という宇宙の真実といったものに変わってきた。これは、死者に会いたいという昔の人がイタコに求めたものとは違います。

セミナーという言葉はマジックです。この無機質で事務的な言葉によって「学習、勉強会」といった安全なイメージにカムフラージュされていますが本当は詐欺で、洗脳です。宇宙からのメッセージであるからセミナーに行けば、選ばれた自分なのだ、といった意識をくすぐられているのです。

 

実際に解決できる能力

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「実際に解決できる能力」は簡単にいうと「病を治すことができる」か?ということにつきます。そんな人は滅多にいません。治療法をメッセージで受けたエドガー・ケイシーは有名であるが、そう言った具体的なメッセージがあれば信じてもいいでしょう。なぜなら治療法を言って悪化や不具合いがあったら訴えられる可能性があるので、ウソチャネラーはそんな危なことは言わないからです。

真実を知りたい、と思ったならば、セミナーやチャネラーへ依存するのではなく、自分ひとりで探すこと、SNSなどの偽情報に十分注意して。

他に依存しない。助けを求めない。「自己で完結する」。これが、いちばん健全であると考えます。