春間近・・・だんだん暖かくなってきました。
明るく穏やかな1日になりますように!
ロシアの件は観ないようにしている。が、どこかのチャンネルで頭良さげなロシア通か世界に詳しい女性が言っていたことに少し希望が持てた。
「この戦の代償でいずれにしろプーチンは失脚するだろう。」と言っていた。
こういうことを聞きたい。今の報道は誰もこういうことを言わない。言えない理由は責任問題、個人的感想・・・んなことどーでもいいわけで、研究者や学者の分析なんか逆に無責任。彼らの解説はただの感想。どーでも良いのです。
コロナウィルスの問題にしても、研究者とか学者とか、現場で汗をながしてない人の言葉なんか一切意味なし。
今回の女性がどんな職業か知らないが、「いずれ失脚するだろう」というのは曖昧とか無責任とかで責めるのではなく、その言葉の言霊=つまり、自分でもこれを聞いたら「そうだ!このテロが勝利するはずがない!勝利しても失脚する」という意識が生まれる。
これは、すごく大事なことだと思う。
精神論てきなことを言うと、「意識というのは生むことができるモノ」と言えないだろうか?新しい発想アイデア、それは意識が生み出したモノだと言えないだろうか?発明も全部、意識が生み出したモノ。ということは、希望的観測と言われていることを意識すると、形になって生まれてくるんじゃないか?と、これはかなり真実に近い。
またまた、ややこしい話だが、物体は人が意識した結果、存在する(生まれる)。と、聞いたことがある。これはとても不思議なことだと思うが、人が意識しないと全てのものは存在しない。これは究極の物理学じゃないでしょうか??!
(きょうは太字が多い)
未来のことなんて誰にもわからないのだから。”こうなるべきだ” と言う意識を持つことで実際の現実を作り出す、とうこともあり得る、いや、そう言うものだと思う。
研究者や学者にはとうてい考えられない一つ上のメッセージである。