おとこひとり

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「償い」

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皆さんは「感動」というものを 最近、したことがありますか?
大きなことじゃなくて、小さなことで、ちょっとしたことで感動したことは?
気持ちが動かされるものに「悔しい」とか、「恨み」とかは 出てこなくてもいいのによく出てきますが、感動したことはその瞬間が終わると次の瞬間には忘れてしまっていることが多いのはなぜでしょうか?
感動では飯が食えないなどと頭が思っているからでしょうか?
今ある問題を考えないといけないので感動してる隙間はない!と、思っているのでしょうか?
毎日 気なんか抜けないのだ、そんな甘ったれた根性がいかん、などと昔の人は言うでしょうか?

鼻水流しながら、胸がプルプルとふるえ、涙が出る、
それは さだまさしの「償い」という曲を聴いた時に起こる。
感動は「人」がもともと持っていてわすれていた「やさしさ」に気づいた時に起こる。
人へのおもいやり、人間の悲しさ、などに気づいたときに起こる。

   ”人間って悲しいね
    だってみんな優しい
    それが傷つけあって かばいあって・・・”

と 最後の歌詞は言う。