おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

大作家でも現代のPPには向かないこともある

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プラド美術館の展覧会の宣伝。

ベラスケスの作品が多数展示してます、ということだと思います。

ベラスケスは印象派などの以前の古い表現の、つまりクラッシック的な絵画法の作家、リアリティーを追求した宮廷作家であるが、それはおいといて、

この広告のベラスケスの作品、布の質感、ホコリに付き具合いや柔らかな肌の質感など評価が高い作品の一部分であるが、モチーフの子供(子供っぽくないが子供である)がブス過ぎます。 ブスと言っても愛嬌あるブス顔は良いけれど、これは気持悪いブスガキの顔で、こんなにでかく広告するに値しない。作品的に言ってるのではなく、知らない人も興味もってください!展覧会にいらっしゃい!っていうメッセージなら、もっとブスアじゃなく他の部分にしたほうがいい。

駅で電飾のでかい広告観るたびに、キモい、観たくない、この顔、

ベラスケスなのに あー残念、って思う。

美術館の人か学芸員の人か知らないが学術的なことではなく、一般的な心理、いいね、すき、かわいい、とかそう言う感覚を大事にして欲しい。そういう世間の目を知ったほうが良いと思う。

 

ベラスケスといったら、これでしょう↓

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