ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

ピンクを上手に着てる女を見たことない

あくまでも布モノのファッションに関して、ピンク+黒 ピンク+グレー は、汚れたぬいぐるみを想像させて汚いイメージがあります。 よく、ピンクにはグレーが合う、なんておっしゃってる方がいますが、あくまでもプラスチックなどのプロダクト系の商品には合うかもしれませが、布地では田舎の中学生の私服のイメージです。

 

 

ピンクに黒は、場末感と不潔感が漂う。まったくの新品であったならよいが数回使用した服や靴では、黒が薄汚れたりグレーが黒ずんだり、とても残念なイメージになってしまう。

 

この色の組み合わせ、新品でショップで見るといいかな?!って思っても、使用していくうちにグレーが汚れて貧乏臭くなり逆に幼いピンク色がよけいに悲しい色に映ります。

 

これもそう。 黒にピンクって、ダサい。田舎もんの靴。何でこんな配色の商品作るんだろう?

 

元防衛大臣 もう何も言えないファッション。こういう趣味の方は皆、ピンクが好き。どこか少女の時代のあこがれがあったり女をアピールしたいと言うあんちょこなかんがえがあったり、だからピンクは危険。第上級の難しい色。

よく、デートにピンクを着てく女いるけど、あれはやめたほうが良い。男はピンク着てる女のイメージは「かまとと」か、逆に「好き者」かどっちかにしか思えない。どちらも男を意識して女をアピールしてることには変わりないのだが、つまり、男はピンク着てる女を粘着質で面倒な女、と思う。そういう、ぶりっ子的な女が好きな男もいるが、そういう男は親しくなるとがらっと変わっていつも新しいピンク女を追いかけるような、そんなチャラい男達だ。

 

しかーーし! パリス・ヒルトンは、お・み・ご・と

絶対にピンクに黒やグレーを合わせない、わかってらっしゃるオシャレなヒルトン。ワントーンでいくしかないピンク。 ピンクに黒は、SMクラブとか、怪しげなバー、そういう店のロゴによく使う配色。人体に使うのはファッショナブルにならず、おかしい。

PS: 黒髪の日本人にはピンクが似合わない。かといって茶髪にすれば似合うか?といえばそれも似合わない。茶髪にピンクだと田舎のキャバクラの下品なネェちゃんか色気付いたおばさんにしか見えない。