ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

血圧と小腸と乗り物酔いの密接な関係

台風あとの 猛暑! この暑さキョウレツでした。 でも、夏はこうでなくちゃ。すぐに冬が来るのだから。 この台風、東京地方は夜中の3時から5時までがピークで、 この時間のまえに眠りについた人は良かっただろうが、 すっと眠れなかった、という人が何人か…

自分が想像したゴッホ

ゴッホのレプリカ(布に印刷)を集めて7枚になります。 ゴッホと言えば誰もが知っている、教科書にも載っている、そんなイメージがじゃまをして、ほんとうの良さに気がついていない人が多いのではないか?と、思う。 37才と言う短い人生、ゴーギャンとの…

エスカレートするキライな人たち

自分は つくずく人がキライなんだな、と思う。 「自分だったら そんなことはしない。」と、人の行動に頭の中でクレームを付けること しきり。その頻度がますます 多くなってきた。 それが 小さなことでも大きなことでも、この人は何でわからないのだろうか?…

所作を美しく。

ステキな オジイさん、居ない。 ステキな おバアさん、少ない。 センスのいい服着てても、大声で俗っぽくしゃべったり、 さわがしく茶を飲んでたり。 ステキな所作は、きのう今日で、身に付くものじゃなく、 誰かに習って身に付くものでもなく、 本人の問題…

「すごい人」など存在しない。

「すごい人だね」とは言わないようにしている。 メディアで伝えられる「すごい人」というのは、マスメディアが誇張してそれらしく演出してるものがほとんど。それに同調して人は「すごい」と錯覚する。 NHKのプロフェショナルもまた、それ。 ある専門の分野…

「冥界からの電話」佐藤愛子_酷評

佐藤愛子、という作家は、名前は知っていたが読むのは初めてであった。帯に95才と書いてある。いい年だ。作家が好きなわけではなく、本のタイトルに引かれて買ってしまったのである。この本の批評を書こうと思う。 内容は、ある少女が事故で亡くなったあと…

文字によって人同士が遠いか近いか?

国によって人の性格が違うってのは、何となくそうだ、と思っているが、なぜか?は、わからないけれど、あるモノを見れば、「違う」ということだけは、よくわかる。 それは、 文字 もちろん言葉もそうだが、文字がわかりやすい。 どこからの情報か忘れたが、…

一番の問題は同じ服が大量にあるということ

お付き合いで、いきなりステーキを食いに行った。 300g、ウェルダン、ライス無し、で、柔らかくてもたれないで食えた。 ¥2700円なり。 この店、 BGMの音が異常に大きかったので、文句言おうと思ったけど、場がしらけそうなのでガマンした。こんない大き…