おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

個人の好き嫌いで良い悪い正しい正しくないを言ってるコメンテーター達のくだらない人格

くだらないテレビのワイドショーを見るとはなしに観ていると、貴乃花の無言劇に、元スポーツ選手が「自分達のまわりも皆言ってますよ!絶対にしゃべったほうがいいですヨー」とか、軽く言ってるのに腹が立った。マスコミで個人がそんなこと言う権利はない。みんな知りたいと思ってるからしゃべれよ!、みたいな、どんだけ人の不幸や噂が好きなんだろうな、って思った。一見、論理的に正しいことを言ってる風な顔したテレ朝のある評論家がワイドショーで、横審という組織に反してるのは良くないからじゃべれ、とか、ただの好き嫌いを頭良い風に言ってるのが気に食わない。報道の自由はあるがコメンテーターというただの道ばたて悪口言ってるような不必要な者達が論じることで、ノンポリシーな主婦達が洗脳されるのだろうかと思うと、コレも腹が立つ。 こんなテレビを見てる自分にも腹が立つ。実にくだらだい!

北朝鮮もトランプもイスラエルも、今、この瞬間に、自分たちに被害が来るわけない。遠く何万キロ以上も離れた所で起こってることをテレビと言う受信機でマスコミが話題性と視聴率が目的で私たちのすぐ近くにある危機のごとくあおっているのだ。

こういうと「ミサイル日本海に落ちたじゃない!東北のほうはまさに危機じゃない!」と言うだろうが、落ちたら謝ります。でも、今、この瞬間、すぐ落ちないです。だから、まったくの不確実性の話しを、今から2時間以内に落ちないことを、テレビで「落ちる!落ちるんだ!絶対にいつか落ちる!」と脳にいらない情報を入れられてるのです。

昔、新宿ゴールデン街で呑んでいた時期、ここには世間の状況、政治などなどが、ほかのエリアの呑み屋と違って個人の主義主張が自由、つまりタブーではないので、自称評論家、またはコメンテーターのような人達が夜な夜な議論をしていた。 こういう場所ではいろんな情報を知ってる人は一目置かれるが、政治も経済も国際情勢も何も知らなくても、知ってる人達と何も変わらない。 知ってる人はただ知識をひけらかしただ議論だけがしたいと言う人種だ。

自分はわかっている。テレビで国際情勢や北朝鮮の情報を逐一知ってるという人と、まったく世間の流行も情報もテレビも興味ない人とは、どちらも死ぬときは一緒だということ。知ってるからと言って何も「得」はないということ。 むしろ、くだらない情報を頭に入れてしまったが故に、間違った行為、行動にでる可能性があるということを。

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