おとこひとり

60才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

差別は存在しない・差別する人がいるだけだ

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新年でも 何も変わらーん。

地方は新年だと盛り上がってる気がするけど、東京ってのは地方から来てる人が多いから、新年や5月の連休は ただの「箱」となり本来の静かな街となる。

子供もジジイもババアも嫁も親戚も介護もない。ただ楽。 家族がいないからと不安はない。何千年、何億年もまえから行われている家族というものが、ひっくり返っても瞑想してもどう考えても自分のDNAの中にあるとは思えない。家族を持つことは人口を増やすことが目的なわけではないと思うし、皆が無意識のなかで結婚と家族を持つことが行われていたら何かの意図があるはず。小さい頃からの親の刷り込み、かもしれないし、それで失敗する人が多いが、それでも人生経験だというならそれでイイ。一度は結婚や家族を持ってその人生を経験すれば済むことだ。しかし、それを「人間の本能」だ、と、かたずけないほうがいい、その理由は、「人としてあたりまえ」と思っていると必ず「差別意識」が働く。つい人に「そんなのあたりまえじゃない!?」「おかしいよ、皆そう思ってるのに?」と、あたりまえのように言い、差別をしてしまうのだ。人と違うことを議論するのは、意味がないと思う。自分だけで違う意味を研究すればイイのだ。人に違う意味を問いかけることは間違っている。

女装の東大教授が言っていた。

「この世には差別は存在しない。”差別する人”が存在するだけだ」と。

詭弁のように聞こえるが、これは説得力があった。

「愛」は存在する気がする。形のないものとして存在する。しかし、「差別」が「愛」のようにこの世に存在することはない。

人との会話で、このようなことがわかってる人か、そうでないかで、仲良くする人を選べる。