おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

大昔のハンバーガーショップの記憶

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幼い頃の「食いもの」の味と場所を、

たまに、思い出す。

 

おそろしく、昔である。

マクドナルドも、モスも、

もちろんなかった4〜50年以上前に、

近所にアメリカンなハンバーガーショップがあった。

横須賀や米軍基地など、ない場所なのだけど、

そこだけ、外国している店だった。

間口180cmぐらい、

ガラスのドアに小さなカウンター、

ここのハンバーガーはオッさんがひとりで作っていた。

まるで工場のような店。

メニューの種類は、2、3種類しかなかった。

店内でも食べられるが、

テイクアウトは紙に包んで、ちょくせつ渡される。

そのハンバーガーのパンの、何と、ふっかふっかであったことか!

しいていえば、モスバーガーの味に近い。

小学生の自分はこれをたまに買うのが楽しみだった。

こんな店は、当時はどこにもなかった。

当然、家でも食べられなかったのだ。

これが、脳に、今でもおぼえている食い物だ。

しばらくして

土地開発で、このへん一帯すべて無くなってしまった。