「ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ」(Me and Mrs. Jones)70年代ソウル。
ホイットニー、マイケル、オー・ジェイズ、
マービン・ゲイ、ビル・ウィザース・・・
ブラックミュージックはなぜか心くすぐられる。
演歌じゃだめ。
ソウルミュージックは元気になる。
ソウルのファンタジーの世界に入り込む。
そこにはウィルスもやな奴もいない
形のない音の波動の世界に逃げ込む。
普段から人と会わないでも大丈夫。
むしろ会わない方が良い。話さない方が良い。
いままで人を避けて暮らしてきた。
仲間?なんてのはいらない。
親しくされたら離れる。
ひとりは楽しい。
最近、1日はすぐに終わってしまう。
ずうっと朝までYouTubeを観てられる。
でも寝不足はだめ。免疫落ちるからね。
会社はつづいているけれど、
仕事なんてものより自分という生き物の方が
宇宙の果てと同じぐらい大事。
命があればなんとかなる。
食料がなくなっても大丈夫。
今生きるエネルギーをソウルからもらう。