おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

ショップチャンネルとQVCの比較

ただ観てるだけのTV通販。

きょうの話はテレビ通範に興味ない人は まったくつまらないでしょう。

これから書く2社の番組は、CMが無いことがうっとうしくないのと、生放送である、というのが好きなところである。

しかし、独特なうっとおしさもある。

ショップチャンネル」では、紹介するキャスターと呼ばれる方々は、契約のようなカタチで働いていると本人達が言っていた覚えがある。社員も一部にいると思うが。

もうひとつのQVCでは、ナビと呼ばれる案内役は、ほぼ皆、社員だそうだ。またQVCはアメリカがベースの局で、アメリカ以外には日本、イギリス、ドイツ、イタリアでも放送している。

QVCは「テレビショッピングにありがちな過剰な演出を極力排除し・・・」というポリシーである(ウィキによる)。その通りの演出であると言える。

この大手2社のTV通販の違いは明確である。

もうひとつの番組「ショップチャンネル」はあまりの押し売りに、誰もが辟易(ヘキエキ)していないのだろうか。

 

キャスターと呼ばれる商品の案内役は頭に付けたインカムによるプロデューサーからの指令で言うことを聞かないといけない規則であるらしい。その指令たるものはすさまじいものだと想像できる。

例えばこうである、

 早口で、続々のオーダーです!と間を置かず連呼する。

 商品の残量を、残り1個というどうしようもない数でも早口で連呼する。

 4日前後でのお届けはあと何個です!としつこく言う。

 商品の全サイズを恐ろしい早口で言いまくる。

 商品のサイズ別の残り数をすべて言う。

 商品の特徴よりも残り数ばかり早口で連呼する。

さらにはキャスターの中でも品の良い人は2、3人いらっしゃるが、そのかた以外は商品をガサツに引っ張ったり恐ろしい勢いでファスナーやボタンを開けたりと、まったく愛情がなく、ただ1時間、進行していけば良い、といった態度が見え見えである。

中にはまともなキャスターがいるのでその時は観る。しかし、ほとんどの人は電撃早口トーク&連呼で、ほめ言葉もわざとらしく番組は騒がしく落ち着いてみれない。

ショップチャンネルの悪口になってしまったが、好きな人の意見ではショップチャンネルは「オシャレなので好きだ」と言っていた。その理由のひとつに、モデルはすべて外人(ハーフ)なのである。モデルに使う費用は高い、と言っていた。それに比べQVCはみな日本人である。外人のカッコいいモデルしか使わないということは、いまの時代、外人優位の思想、終戦後の日本をまだ捨てきれない、番組を作っているスタッフやお偉いさんの古い意識の固定化、頑固さを感じる。

 

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↑これはQVC  自分、このキャスター(カガ・マホ)は好きである。なぜなら、肩の力の入らない脱力感の案内と押し売り感ゼロで、いいかげんなヤツではあるがそこが嫌いではない。

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↑これがショップチャンネルである。 キャスターが押し売り感満載。うるさい早口でキーキー、ガーガー声で叫び続ける1時間。商品も雑に扱う。ただ、自分の好きなデザーナーブランド「スタイル・ラヴィー」はショップチャンネルだけなので、これは早口でうるさいキャスターでも、しかたなく観るようにしている。 

 

偽装結婚のGayがあまりに多いので自分はどこか麻痺している。

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#スカーフ:HERMES Pコート:THOM BROWNE+KOE

 

子供は嫌いだ。

子供を連れて食事に来る親も嫌いだ。

ガキはところかまわずキーキーキャー叫ぶ。

親は体裁だけで注意してスマホしている。

ガキは走り回ってさけび声あげて生きる生き物なのだから、それは別に良いのだが、食事処に連れてくるな!家で出前でもとって人前に騒ぐガキ連れてくるな。

しかし、こんな独身のGayのおっさんより絶対人数的の子供あり家族は市民権があり家族持ちの方がまっとうな人生であると言える。それに子供も家族もない奴なんてどこか問題あるという差別がどこかにまだある。変態じゃないのか?などどいう声も昔はよく聞いた。

それでも子供は嫌いだ。その家族も見たくもない。人として幸せは結婚や家族や子供と言われるが、そういうものに、見ててて幸せな気分になることなどまったくない。

女だから全ての女が子供が好きだとは限らない。女性イコール母性愛など幻想。男なんてさらに子供に対する愛なんて女に比べて無い。種付けとしての存在が大きいわけだから。

自分がもしセクシャリティーがノーマルで結婚などして子供持って家族という単位で生きていったなら、子供も家族も大切だと思うのだろうか?

しかし1mmもそれを想像できないし欲しないということは、それが必要ないということだから、家庭を持って子供を育てるという任務は、現世には無い、と断言してていい。なぜならGayとして生まれたからだ。

 

ここからが今日の本題だ。

子供や家族が欲しくてGayなのに偽装結婚してる奴らは自分の周りにかなりたくさんいる。結婚していないと会社の立場が悪くなるのでしている奴もいる。ゲイを隠して結婚している友人、知り合いはたくさんいる。仕事のため、家族や子供が欲しいから、だと思う。女性が知ったら怒りと屈辱で苛まれるだろう。Gayとしての要素を持っていて結婚してしばらくして目覚めた、と言うヤツもいる。

セクシャリティーがGayであるのに、家族、子供がが欲しいので偽装して欲望を果たす。何か恐ろしい隠謀を感じる。こんなことしてる奴らたくさんいることが昔からずっと疑問だった。偽装結婚の友達にはそんなことを突き詰めるのは、逆に多勢に無勢、であるから飲み屋ではできないが、自分の本音はそんな彼らを軽蔑をしているし、ある一線から親しくなることもないし、彼らが人(Gay)と上っ面だけで接しているのがよくわかる。Gay達と深いところで付き合う意識はまったく無い人種であり、とてもずるい人間なのだ。

そう、そもそも、結婚してるがGayであると知っていたなら友達にならないのだが、周りにあまりのそういう男が多いので自分はどこか麻痺してしまった。

奥さんを騙して、よく罪悪感に苛まれないか不思議だ。どっちも本当の自分だと言い訳する奴もいるが、それはどうかしている。わざわざ世間にカミングアウトする必要はないが結婚になると話は別だ。

たとえ自分のゲイを封じて誰とも浮気しないとしてもゲイを隠して結婚すること、奥さんを騙すことは人として軽蔑に値する。罪悪感でつぶされない心臓に毛のはえた精神の持ち主たちであることは間違いない。

さっきも言ったが、自分はどこか麻痺してしまった。

結婚している友達3人、知り合い2人。会うと普通に話す。でも心は違う、信頼関係は築けないし築くつもりも無い。

彼ら対する自分の考えはどうするか。

もう一度、冷静にこのことを考えてみよう、と思う。

ユーミンの想い出

 

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ユーミンのポスターをレコードやの店先で見つけた。

”アルバム出すんだなぁ〜”

ユーミンは64才。多摩美術大学日本画家出身である。

大学も先攻も違うが自分も美大出身で年齢も4つ違いである。とても親近感がある。

この頃の美大出身で芸能界にいった者では竹中直人六平直政とかがいる。

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ユーミンは自分が高校のときにデビューし、卒業の帰り道で、「あの日に帰りたい」を皆で歌って帰った記憶がある。

そんなユーミンのファーストアルバムからずっと聞いていたのだが、ある時期からアルバムを買わなくなってしまった。

自分と同じ年の友達に聞いたら、彼も同じように聞かなくなった、と言う。

ユーミンファンじゃないとわからない話だが、「天国の階段」「ドーンパープル」と言ったアルバムから、自分も彼も、聞かなくなってしまったのだ。

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その理由は、この頃から、曲がむずかしい曲調になり、歌詞も乙女の失恋〜というわかりやすいものが少なくなったような気がする。

さらに、このころ、20年ぐらい前であるが、そのから小室哲哉が出現してきて、デジタルや時代の曲調というのか、そういうものへ変化していく地点であったと思う。だから当時の20代の若い人はそっちへ共感していったのだろう。自分のように当時の40代の者は、みな高音でデジタルな小室より、アコースティックなユーミンの昔の懐メロ曲を聞くので十分、満足であった。

この現象は呑み屋で立証できる!

年齢が50代以上のファンがカラオケで歌うユーミンの曲は、自分たちが聞かなかなくなってしまった20年以上まえのアルバムの曲ばかりだからだ。

彼女は凄まじい数の曲を創作してるので、年齢とともに曲も変わって行くのは芸術家の宿命であるから、自分たちはただ、ユーミンらしい曲が出来るのを楽しみにしていくのである。

彼女は世田谷に住んでいるのは皆知ってるのだが、自分がある午後の空いた電車にのっていたら、まえの席に2人の女性が座っていて、その電車がある駅で止まったとき、待ち合わせだろう、ひとりの女性が乗り込んで来た。2人の女性と待ち合わせ3人で親しげに座って話し始めた。

3人ともキレイな、ちょっとセレブな服と化粧でけっして、でも派手ではなく、よく見ると、あとから電車に乗ってきたのはユーミンであった。日焼けした肌に化粧をしてるのというのはこの辺では珍しいし、えらくスタイルがよく、もちろんステージで派手な衣装の彼女は見たことはあるが、日常で普通のオシャレなお出かけ着で、間近に見ると偉く品の良い奥様、という感じでであった。

 

先日、TVの特別インタビューで、松任谷由実がめずらしく出ていた。

自分を飾らず、年齢による劣化への対処を、以下のような内容で堂々としゃべっておりました。今の自分の年齢をふりかえるときに思うこと、という話の内容である。

昔は出かけるときに、ジャケットをTシャツの上にサッと羽織って出かけられたのが、今はそれが出来ない。同じカッコをするのに今ではいろいろ身づくろいして時間がかかるのだ。(それだけ年をとったということだ。)

いつも言っていることに、「ナチュラルと草ボーボーは違う」と言うこと。

今、ナチュラルにしようと思うと時間がかかるしナチュラルであることは「そのまま」とでいいということでない・・・

ということを、おっしゃっていました。