東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ミニマムの息苦しさ

f:id:bearpond:20190623201515j:plain

f:id:bearpond:20190623201520j:plain

昔、使ってた食器とかの写真撮っておいたのを見て、

「捨てなきゃよかったなぁー」と思った。

ばらばらで、古くって、デザイン的にシンプルな物ではないし、

今風の暮らしには合わないと思うけど、

断捨離ブームで、ミニマムな暮らし、、とまではいかなくても、

老い先短くなってくるので、物を捨てよーなんて思ったのは良いことだけれど、

時間掛けて「集めた」、、ではなく、

「集まったモノ」は、捨てないほうが良かったなぁと思う。

いま思うと、昭和のときの雑貨や食器って、心温まる。

すべてが無印のようなモノで暮らすのは、どうも違和感がある。

テレビで観た、銀座の無印のホテル、

普通にシンプルで今風だけど、

よくある地方のビジネスホテルだったらいい感じだけど、

わざわざ泊まりに行くようなホテルじゃないと思う。

趣味があるので好き嫌いだと思うけど。

デザインされたモノたち「だけ」じゃなくて、

歴史のあるモノたちも一緒だと、相乗効果で、生きるのだと思うけど、

すべてが新建材、新素材、ミニマム、、、って、

とても息苦しい。