おとこひとり

62才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

街角ファッションチェック

f:id:bearpond:20200415104831j:plain
夕方ちょっとまえに電車に乗って、歯医者に出かけた。

こういう時間帯は、まだ帰宅タイムじゃないし空いてる。

それに、スーツじゃないサラリーマンじゃない人たちがけっこう乗っている。

街や電車では、人のファッションを見るのが好きだ。

どんな服を来てるのか?コーディネートをチェック。

高校生や学生は、ほとんどはNIKEやそんな服(服じゃない、ウェアーだね)だから、彼らは無視。で、もっと年齢の上の人を見る。

最近はとても寒いので、人々をザザッと見渡すと、目に入ってくる色は黒グレー紺・・・しかないではないか?! こんなに日本人って黒っぽい色が好きな人種なの?

思うに、そうじゃなくて目立ちたくないんだ、と、思う。日本人って、目立つことに拒否反応がある。とくに服では。

夏の太陽の下では明るく派手な色を来ても許されるような、陽の光で派手な色も目立たないような、そんな気がするだろうが、冬だから黒っぽい服を着るってのは、冬の陽射しの中で派手な色を着ると、東京のようなグレーの建物の中では目立ってしまうと思うのだろう。

これが緑豊かな田園に住んでたり、キレイな海辺住んでたら、派手な色で冒険できるのだろうと思う。

そういった黒グレー集団のなかで、自分はスコットランド製の赤のケーブル編みのカーデガンを着て出かけたのだ!すごい目立つ色だ。しかしインナーは薄茶のニットに焦げ茶のニットのパンツと、そこは地味であるが、見かけた人で赤を着てる人はダウンジャケットの赤の人、ひとりだった。

電車内で、となりの男性(たぶん45〜50ぐらい)がショートダッフルコートを来ていた。やはり素材の良さはすぐにわかった。これは良い素材だ。ベージュ色のちょっと毛足があるウール。パンツはオフ白。この白いパンツだけはいただけない。良い素材のパンツだが白は決めすぎで、ちょっとイタい。しかし、シューズはデッキシューズとワークシューズの中間のデザインで、これまた良いものをはいていた。

やっぱる素材だね。冬は。ポリエステルの配合が多い服はすぐにわかるし、生地のうねりを見るとすぐに安っぽいのがわかってしまう。

出かけると、人のファッションが見れて最高にたのしい。