東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

”あなたが間違って解釈しただけで自分のせいじゃない”?

今も昔も、有名人、著名人の発言は問題が多い。

差別警察のような投稿もSNSで増えてるらしいけど、東京MXTVなるチャンネルに、たけし軍団のS博士が、差別発言でツイッターが炎上して謝罪したと、言っていた。その内容は恐ろしくくだらないので、ここで書くのもなんだが、ざざっというと、「美人は読書なんかするんもんじゃない・・」とかいう発言らしい、これが差別だと炎上したそうな。

番組で彼は、「自分は読書する美人が好きだと言いたかった・・・」と、部分だけ引用されてそう思われた、と、言い訳をした。

そもそも、発言をした内容よりそのあとの言い訳が問題で、マスメディア上では言葉が全てに近いくらい重要で、その人の人格が伝わるというもの。

言い訳をするとき、「自分はそんなつもりはなかった、、、」と、よく聞く言葉だが、国会中継でも、犯罪者の告白でも、夫婦喧嘩でも、ほとんどの人は、「〇〇するつもりはなかった・・・」と答える。

”そんなつもりで言ったんじゃない”

=つまり、

”あなたが間違って解釈しただけで

   自分のせいじゃない”

 

と言ってることと同じ。だから、皆は納得しない。

なぜだろう?なぜ、こんなことがわからないのだろう?言えば言うほど自己の格を下げまくる一方だと言うのに。

”バカなこと言いました、すいません!”

と、言ったほうが男が(女が)上がる(格が)と言うのに。

さきの森の差別発言と全く同じ言い訳だ。

「卑怯な人物が言う正しい言い訳」の見本。←皮肉です

誰か、大勢が知ってる人、有名人、著名人、でも、誰でもいいが、胸がスーッとするような、立派な言葉、正直な言葉、潔よい言葉を聞きたい。

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国会中継を見ていると、今は東北新社の菅さんの息子が接待した総務省の上級役人たちが皆、「記憶にございません・・」「言ったかもしれません」「記憶にないと記憶しています」などと意味不明な答弁も登場し、昔の政治家が使ったそのままの「記憶にございません」を使うなど、まさに国民をバカにしているとしか思えない。

言葉の問題を通り越して、「人としての一番大事なものは何か?」という精神論を問わなければならない問題である。