おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

あの日に帰りたい James Taylor  ”Don't let me be lonely tonight” 1972

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youtu.be

Do me wrong, do me right,
Tell me lies but hold me tight,
Save your goodbyes for the morning light,
But don't let me be lonely tonight.

Say goodbye and say hello,
Sure enough good to see you, but it's time to go,
Don't say yes but please don't say no,
I don't want to be lonely tonight.

Go away then, damn you,
Go on and do as you please,
You ain't gonna see me gettin' down on my knees.
I'm undecided, and your heart's been divided,
You've been turning my world upside down

I don't want to be lonely tonight.
No, no, I don't want to be lonely tonight.

I don't want to be lonely tonight.

  [ James Taylor ”Don't let me be lonely tonight” 1972 ]

好きにすればいいさ、でも
今は、嘘をついてでも しっかりと抱きしめて
朝日を見るまでは、「さよなら」はとっておいて
今晩だけは一人にしないでほしい

それじゃぁね・・・いゃ、もうちょっとだけ
ほんとに君に会えてよかったけど、もう行かなくちゃ
「そうだね」とも、「いや」とも言わないで
ただ、今晩だけは一人でいたくないんだ

もう行ってしまえばいい・・・くそ!
そうさ、好きにしろよ
ここで膝まづく僕を見もしないんだろうな
訳がわからないんだよ、でも、君だって苦しんだよね
まったく、君と出会ってからの僕の人生ときたら・・・

好きにすればいい(でも、今はbaby)
そのまま嘘をついて、しっかりと抱きしめて
朝日を見るまでは、「さよなら」はとっておいて(そう、朝までは)
今晩だけは一人にしないでほしい
ただ、今晩だけは一人でいたくないんだ

そうさ、今晩だけは一人でいたくないんだ

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カントリーでもありフォークソングでもある天使の歌声と言われた歌手James Taylor。歌詞はだいたいがロマンチックで童話のようなものが多い。一見、反戦歌を歌っていそうな時代の歌手だが昭和の日本の反戦化フォークは実はまったく違う。メロディアスな曲は女々しい歌詞もあり子守唄のように聴き心地の良い1970年代を代表するアコースティックの代表James Taylor。

昔を懐かしく思うのはジジイの証拠・・

もちろんそうだが、あの頃に戻りたい。

あの頃のすべてのものが、すべてがオリジナルで、

今の世にあるものの最初に登場したものばかりで、

輝いていた。素晴らしかった。

今は、その余韻を思い出して暮らしているだけ。

本物はすべて出尽くしてしまった。

今は新しいものは何も無く

過去のものをアレンジしているだけ。

あぁ あの日に帰りたい。