漫画がたくさんおいてあって、
ランチも4時ぐらいまでやってたり、
喫茶店らしい喫茶店が 気がつくともうなくなっていた。
16年前、混む時間をさけて昼過ぎに行く喫茶店があった。
そこでゆっくり漫画を読む。
ここで読破したのが、
どちらも超長編である。
そして一番は、店がモダンでもおしゃれでも何でもないこと。
コーヒーに凝ってないというのも条件。
コーヒに凝ってる人って、たぶんめんどくさい。
凝ってると1杯が高いし。
中年女性が店主をやってる場合も
きびしそうで気になって落ち着かない。
店主は主張しない影のような中年男に限る。
喫茶店はスタバなどのシャレた店に乗っ取られてしまった。
ああいった店で、どうやって楽しろというのだ?
ミードソースはどこで食べたらイイ?
名古屋にはまだ喫茶店といえる喫茶店が
たくさん存在するそうな。
いいなぁ。