東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

諸々の自民党の政治について

おはようございます( ̄Λ ̄)ゞ

 

 8〜9日にも国会で閉会中審査が行われるようです。その時の議題はもちろん安倍の国葬について。世論でもこれだけ反対が多い中、ほぼ強引に開催する理由を国会でテレビ中継で説明する予定の岸田総理。

 理由には新しいものは何も出てこないだろう。長期政権だったという説得力の無い理由を最初に言ってくるだろう。外交で成果上げた、を二番目に・・・しかし外交は成果どころじゃなく大失態である。ロシアとの交渉であれだけ長期に交渉していたにもかかわらず北方領土四島全島返還を二島のみの交渉にしてしまった本人なのだ!プーチンの笑っている顔が浮かぶ。

 これに関して自分が思うのは、小泉政権の時に安倍は北朝鮮に同行し拉致被害者の返還に成功させた。しかし全員ではなく数名だったがこれは小泉の成果である。このことを安倍は(全員で交渉してても実際は数名のみになるだろう・・・)と言う学習をしてしまったのだ。 北方領土の四島返還で交渉していてはいつまで経っても自分の総理期間には成果にならない。だったらロシアに二島返還と言えばロシアが了解するのではないか?と、判断ミスをしてしまったのだ。自分はそう思う。

 つまり、外交の成果はむしろマイナスであった。トランプと仲良しになったなどは話にもならない論外である。仲良くなってもトランプは「なんでアメリカが日本を守らないといけないのだ」とまで言っている。さらに安倍は集団的自衛権を9条に入れようとした。もう日本は戦争まっしぐらであったのだ。

 と、そんな政権とそんな安倍が8年も続いた・・・と言うことについても、他にまともな人材がいなかったのを、みんな忘れてしまっている。 歴代総理になって不祥事や不人気で1年足らずで交代していた時代を覚えているだろうか? 漢字の読めない麻生、人を馬鹿にした福田、横柄な森・・・これだけでもひどいですねー。人の上に立つ人格ではないでしょう。

 国葬については各国の要人たちが来るので「弔問外交」という意義があると、たぶん岸田は国会で言うだろう。しかし、各国のトップであるバイデン、メルケル、ジョンソン、マクロン・・・主要なトップはだーーーれも来ない。ただ一人インドの首相は来るが。

 今、ヨーロッパもアメリカも日本などどーでもいい国。ヨーロッパは物価高、インフレ、災害に大変なのだ。そしてイギリスは代表の選挙間近(トラス氏に決定)であるし、アメリカは中間選挙前で日本に行ったから支持率が上がるわけじゃない。とくに銃弾事件で死去した総理の、危機管理のない日本の国葬になぜ行かなきゃならない?という、もろもろの理由が本音だろう。

 これらをまとめると、すべて政府のなかで、自民党内での自分の(議員の)評価が上がるだろうと言うことでしか判断し、運営していない政治であるといえる。これでは国民の支持を受けられるはずもない。

 そして最大の地雷は、半日・反社会団体との長年にわたる癒着で日本の政治が行われていたこと。それが露呈し始めたことだ。これはたぶん、安倍派解体もしくは衰弱化、そして3年後の衆議院選挙では確実に自民党政治の終わりの原因になるのは確実だ。

公明党も母体が宗教団体だから何とも言えないが、公明党が自民党と縁を切って立憲民主党と組んだらどうだろうか?立憲が共産党と組むよりも反発はないだろうし。