おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ドラマ_スモールアイランド クルド人難民の苦悩

おはようございます (*бωб*)/ォハョー

 

きょうは給料日の人、多いかな?!

そして花金・・死語です(-_-;

 

体にピッタリの服は今、流行ってないですよね?でも、ピチピチな服は好きなんです。

今流行りのオーバーサイズの服を着てると、なんだか元気がなくなるようで、たぶん気のせいですけど、でも、ボディーラインが出る服を着ると歩き方や姿勢を気にしないといけないので元気に見えるし、元気になる気がする。・・・ふと、そんなことを思った。

 

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きのうNHK BSで【第72回ベルリン国際映画祭】にて日本作品で初めてアムネスティ国際映画賞・特別表彰を授与された映画「マイスモールランド」のテレビドラマ版を観た。難民2世という題材をベースにした物語。

【出演】
嵐莉菜、奥平大兼、平泉成、藤井隆、池脇千鶴、アラシ・カーフィザデー、リリ・カーフィザデー、韓英恵、サヘル・ローズほか

日本、ドイツ、イラン、イラク、ロシアのミックスという5カ国のマルチルーツを持つ嵐莉菜が、埼玉に住む在日クルド人の高校生・サーリャを演じ、「MOTHER マザー」で第44回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した奥平大兼が、彼女と心を通わせる東京の少年・聡太を演じる。(抜粋)

eiga.com

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クルド人の家族とともに故郷を逃れ、幼い頃から日本で育った17歳のサーリャ。現在は埼玉県の高校に通い、同世代の日本人と変わらない生活を送っている。大学進学資金を貯めるためアルバイトを始めた彼女は、東京の高校に通う聡太と出会い、親交を深めていく。そんなある日、難民申請が不認定となり、一家が在留資格を失ったことでサーリャの日常は一変する。(抜粋)

ドラマの内容は、重い。でも、目を逸らせない内容だ。 日本は難民に厳しい。不法労働で働く方も働かせる方も、法律の壁がある。このドラマのクルド人の子供たちは最初から法の隙間をついて入国した人達ではなく、日本で育った善良なクルド人たち。それなのに外国人が日本で生きる権利が奪われ、ビザも出なくなり、普通に暮らすことはとても難しい。しかし、子供たちが日本で暮らすビザがもらえる方法が一つだけ、あった・・・

クルド人は日本に今2000人いると言われている。そのほとんどは埼玉県に暮らしている。

難民として申請すると、その国がその難民を迫害している、ということを認めることになるという理由で、日本は申請がほとんどされない。現在、日本で申請された難民は47名しかいない。そのうちクルド人は一人もいない。

今、政府がウクライナからの難民を受け入れるのは、国際的な立場からという理由もあるが、迫害されれてるという明確な事実があるからだろう。

日本は、日本人は、日本に守られている。この国では悲しい経験をしなくても普通の暮らしをして年をとって日本で一生を終えることができる。でも、そうできない人たちが外国にはたくさんいるということ、それをどうにかしないいけない、、ということではなく、”知らないといけない”ということをこのドラマで勉強した。