ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

コピー理解できないオバハン

2、3日前に急ぎで書類をコピーしたいと思ってコンビニに行ったら、案の定、先客がいました。 大体誰かいるんですよね・・・

狭い通路に置かれたコピー機は、もちろんセルフで設定する機械。

先客はオバハン。でもたぶん自分と同じぐらいがちょっと上かな、ぐらいの人。

なんだかうまくできない様子で、こっちは急いでいるので離れては見ていたが、時間が限界なので口出すことにした。

A4 をA3に拡大したいようで、画面の操作がまったく理解できてない。

まるで予備校の講師のように、口だけで操作の手順を教えながら

「金入れてます!?」

「はい!次を押して!」

「はい!矢印のボタンを押して!」と、

ちょっと教え方がきつかったかなぁ・・・

でも仲良く優しくって場面じゃないし、A4の紙をタテに置いて拡大しようとしてるので、これだとタテヨコの比率画合わないので、

「画面切れちゃいますよ!」

なんてことまで説教したりして・・・

あぁ自分のことばで自分が嫌になった。

最後のダメ出しに、

「お釣りはそのレバーを押して!」

オバハンはそそくさと帰っていきました。

ちなみに、オバハンのコピー原稿は美空ひばりの歌の楽譜でした。

もっと親切にしてあげたらよかったなぁ・・・

 

こういう時代って、機械に慣れてない人って、どうするんだろうか・・・

 

マイナンバーカードのダブルブッキング的なミスも、パソコン慣れてない役所の事務員が問題なわけで、素人が知ってるふうな人に丸投げしたからミスが起きたわけだから、プロっぽい人だと思っても信用できないよね?

最近、よくよく思うのは、理路整然とシステマチックに説明されてるお役所のこととか、まったくその通りじゃないことが多いといこと。どこかに抜け穴や説明不足や原始的ミスが存在する。人間が考えて作ったものだから。

だから、まえもって調べて、自分で全て監視、監督、疑ってみることがとても重要だと思う。神経質にならない程度に。

ちょっとしつっこいけど、さっき書いたコピーのオバハンも、きっと、コピーなんて簡単よ、できるんじゃない?とおもってコンビニに来たと思うんだよね。

たかがコピーに生きるか死ぬか、じゃないけど、自分にいわせたら、

「あまいね・・」と思う。

今のセルフのコピー機は会社にあるような簡単なものじゃないのです。

コピーじゃなくても、できると安易に考えて行動してしまうと、事によってはもっと大きなミスが起こりこともある・・・と思うんですよね。

問題は高齢者の生きづらさ・・・だとも言える。

だからスマートフォンなんぞはできなくても良いけど、スーパーのセルフレジぐらいはマスターしておかないと、生きづらくなる。