自分は66才の大人になってるのに、理解不能な頑固な昭和の遺物がいる。
自分より年が上の人は必ず
「それは自分も知ってるよ」
というと、バカにされたように思うらしい。
年寄りは年下に知識があったら不満らしい。
顔や言動でわかる。 会社でもそういうことがあるだろう。平社員が上司や社長よりも知識が上の場合は多々ある。そして年下から知識を言われると、怒るようだ。
そういう人たちは、正しい人ではない、と、自分は思う。
一般的にいうと「心が狭い人」。
会社勤めをしている人(昔の自分を含めて)上司や同僚や誰でも、みんなそういった嫌な相手が自分のまえに実際にあらわれているだろう。
そんな事をいちいち気にしていたら病気になってしまのでその場から即逃げた方がいいと思う。 精神を壊される前に。
「人生は辛いことばかりである。それを乗り越えることが生きることだ・・・」
などと、いったいどこの誰が言った言葉だろう?!
これはすべてウソです。
辛い人生なんて、本当は人の人生にあってはいけないのです。
楽しく楽に一生を過ごせれば、それでいい。
正しくない人は、己より幸せそうな人を見ると憎む。嫌味も言う。
嫌なやつを自分のためになるから、受け入れる、と思うのは、馬鹿げています。