おとこひとり

61才おとこがひとり語るモノコトのいろいろ

粋(いき)とやぼ(野暮)

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粋(いき)って、カッコいい。

年をとるにつれて、粋に生きたい。

 

 

「粋」は、シャイな気持から発した考えだと思う。

 

めんどくさいヤツだと思われる、紙一重な感じである。

 

 

粋とは、

  • 知ってて知らんフリする。
  • わざわざ説明しない。
  • 人の恋路は知らんフリする。
  • 人のためにしたことを言わない。
  • 人に恥ずかしい思いをさせない気づかい
  • 弱者に何も言わずにゆずる。
  • 目で会話する。
  • あ・うん(阿吽)の呼吸。
  • 風を切って歩く。
  • 服の裏地に凝る。

 

粋 の反対は、

 

やぼ(野暮)

である。

 

 

やぼ(野暮)とは、

  • デート中の友達に声をかける。
  • それを見かけた、と報告する。
  • 食事をおごると言ったのに割り勘にする人。
  • 年寄りに”いつもお元気ですね?”という人。
  • 「私のこと好き?」って聞くヤツ。
  • 荷物もってあげようか?って言うヤツ。
  • クイズの答を先に言ってしまうヤツ。

 

”年寄りにいつもお元気ですね?” というのは、一見、誰でも言いそうだが、「年をとってる人は元気じゃないのが普通だ」、という概念があるから言ってしまうのであって、本当は失礼に当たる。「どうしてそんなに元気なんですか?年とってるのに?」って、言ってるのと同じだから。

 

60代以上の年寄りにならないと、

何をしても粋にはならない。

粋には、年齢制限がある。

と、言っておこう・・・

冬の到来

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夜明けまえ。

呑んだ帰り道。

街路灯のオレンジ色の道に

枯れ葉がうずを巻いてサササと音を立てた。

木枯らしが吹いて、冬が来た。

この道は、いつも静かで人通りが少ない裏道。

何でもない道だけれど

何十回、何百回、歩いただろう?

 

※ニットブルゾン[ETRO] ストール[HERMES]

アナログな毛玉取りブラシ

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ウール製品の、毛玉は、ビンボーくさいから、気をつけて取りたいもの。

この毛玉取りのブラシセットは、東京、浅草の新仲店通りだったかな?ブラシ専門店で売っております。

非常に、良く、美しく、取れます。

電動のやつで、毛玉を切る方法のものも売っていますが、それだと、一見、すごくキレイに仕上りますが、とあるファッション通の方がおっしゃってるには、毛玉は切ってはいけません、ということです。 マクロで考えると、切ると毛先がカットされた状態では毛先の落ち着く場所がなく、生地のダメージが大きい、さらに無防備のカット面のため毛玉ができやすくなると、思います。

このブラシはイノシシの固い毛で、削ぐかんじで毛玉をとるので、毛玉を取ったあとの毛先が自然に細ーくなって、つまり、最初に毛糸をつくるときに毛をよって仕上げるような、そんな状態にもどった風合いに仕上がります。

いちばん良いのは、電気を使わないこと。電動の物ってデザインは美しくないし、コードがとても汚いし面倒だけど、これは外に出しておいても、気にならない素材感とデザイン。

 

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