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おとこひとり

59才おとこ・筋トレ・服・デザイン・時代・哲学

シャツはエリである。シャツ8枚を買わず1枚買うことの意味

Yシャツの仕立ての違いは、それだけで安いか高いかの差がわかるもの。Tシャツなどカットソーではごまかしが効いてもメンズシャツはとくにパターンが手抜きだとどうなるか?を書いてみよう。

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これは今売ってる無印良品の麻100%のシャツだが、生産国はカンボジアであった。情報によるとカンボジア製は中国産と違い縫製などの後始末や梱包とか、そういうことがキレイだということだ。

自分も昔、無印の麻のシャツを買ったことがあった。無印のイメージはナチュラルで清潔感あって、といった良い部分があるけれど、やっぱりイメージだけじゃステキにはなれない。自分は服関係ではないがこの麻のシャツは、エリのパターンを少なくしてカーブを作らず直線で型紙を起こしているのが良くわかる。ドレスシャツじゃないのでこんなもんでは?と思うが、それでもエリが折り紙を折ったように真っすぐでぺっちゃんこである。アロハシャツならともかく、である。安く作るためにパターンを少なくし直線だけで出来たシャツは、こうなるので中高生ならOKでもお勤め人にはちょっとね。

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ラフなデザインが特徴の麻100%シャツだけど、それでもエリのパターンは折り紙で、これはいただけない。

もう一つは袖にある、剣ボロと呼ばれるスリットの部分である。

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剣ボロの重なっている生地の裏側の部分が、腕を動かした時やシャツをまくった時に見えるわけだが、安いシャツはそこの縫製が雑で裏生地が無く折り返しだけだったり糸が出てたりスリットが短すぎたりする場合がほとんどだ。

 

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これはイタリア製のシャツ。¥29,000

無印長袖シャツが¥3,490 イタリア製Finamoreシャツが¥¥29,000と8倍以上の価格差だが、エリ周りなんかパターンがまったく違い立体的である。ここまで高いものでなくても仕上がりのいいものはある。エリ周りの良さでシャツを選ぶとかっこよく見える。

無印着てもイタリア製着てもカッコいい人はカッコいい・・というのにちょっと待った。Yシャツはそうはいかない!安いとかっこよくならないので要注意。

低価格で無印よくがんばってるじゃん!じゃなく、かっこよく見えないシャツを軽く買える価格で作ってしまったせいで、カッコ悪い男が増えてしまうことを、どう思っているのだろうか? TシャツだったらごまかせるけどYシャツはくしゃくしゃに着たとしてもごまかせない。エリもソデも見えちゃうからネ。

買うほうが悪いんじゃない、、売るほうが悪いんだ、と。(今やってるドラマ「女囚セブン」の剛力彩の台詞)。

ババア達の午後

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ババアを描かせたら日本一の 漫★画太郎 氏。

ほぼ、妖怪と化しているババア達。

 

バアアは、図太い。

バアアは、根性悪い。

バアアは、すばしっこい。

バアアは、顔汚い。

バアアは、声でかい。

 

 

リニューアルオープンでごった返しの昼のスーパーの店内には、バアアばかり。

一階のダサい服に血走った目で群がっている。

ジョナサンでは、ドリンクバーをいいことに、

すさまじい種類の飲み物を運んでいくババア達。

サラダにドレッシングをたくさんかけてもってこい、と注文するババア。

この席嫌だわー!と勝手に移動するババア達。

飲み放題のランチスープめがけて猛ダッシュで割り込むババア。

筋肉が弱って猫背でヨチヨチ歩きなのに口と根性だけは衰えないババア達。

あぁ、恐ろしい。

体が弱っていくに反比例して神経が図太くなるババア達。

 

「ババア」は もう一つの「性」なのである。

女でもない、男でもない(もちろん)、

「ババア」 なのである。

若い美しい女が、この新しい性である、ババアになることもあるし、

ならないで、上品で気配りのあるマダムになる場合もある。

汽車が運んでくる寿司屋で食った

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ボーリング場跡地に、ショッピングセンターができたので行ってみた。サイゼリアとかノジマ電気とか、あとはほとんど聞いたことない店でローカル色たっぷりなモールであった。そうそう、地下の食料品売り場・LIFEはキレイでおいしそうで良かった。「相棒」に出てた脇役俳優が買い物に来てた。

回らない寿司屋で食事しました。 回らないけど、今よくある、レールで汽車みたいなのが運んでくるやつ。オーダーもパッドで注文。シャリは機械が自動でにぎったものだけど、ネタは普通で食えた。デザートがあったがここでは食わず茶店でおチャした。お年寄り、パッドでオーダーできてるのだろうか・・?

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PS:

仕事で、山中湖に行ってくれと言われたが、新しく出来たバス乗り場「バスタ新宿」から高速で行けば2時間ぐらい。だが、バス予約サイトのフォームが不便で、さらにバス内はキレイだが座席指定ではないしやはり隣に人が座ったら2時間は地獄である。それに自分バスや車に酔う。さらに自分、携帯はPHSなため山中湖付近では圏外になってしまうのだ!WiFiも入らず。これは厳しい。行くのはやめるしかない。

自分をもっとステキにしましょう!モノにこだわることは雑に生きないということ

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リネン100%長袖シャツ リネン&コットンパーカーベスト Made in France HERMES

 

made in ... について しつこいこだわりがある自分であるが、中国製の嫌いな点はもちろん「量産品」だと言うことです。どんなに素材に凝っててもデザイナーがすごくても。中国製で限定1000枚!なんての無いでしょう?1000枚じゃ中国の工場を活動させる意味ないわけで。でも中国製で500枚限定の服なんてのがもしあっても、中国製だから買わないけど。

会社にHERMES着てったら「なんだかその辺にいる年配のおじさんみたい」と言われたことがあった。自分のファッション力量不足もはあるが、でも言わせてもらえば、量産品を見すぎた人たちに写る「今風じゃない流行ものでない服」を着た自分は、パンチに欠け、地味で老けてみられたのです。すごく良い風に言えば、上品に見えた、ということです。メンズファッションで言えば、黒のスキニーパンツにキレイ目カットソーにスリッポン、、なんて今風のファッションじゃなくて、モスグリーンのリネン&コットンのゆったり目のVセーターにゆったり目のストレートのカーキ色のコットンスラックスにダークブラウンのレースアップブーツ・・・と言ったいでたちだったからで。

さっき Shop Channel では、ファッションデイということでフランスのデザイナーの服を紹介していた。ワンピースで¥9,800円。一つのデザインの服で数量はサイズ全部あわせても1000枚ぐらいだと想像できる。まだ無名とはいえ、フランスのデザイナーがデザインしたフランス製の服ということに魅力を感じないだろうか?それも¥9,800円である。ユニクロより高いが、その価値は比べられない。

主婦さん、どうしてこういう服を目ざとくアンテナ立てて探さないのか不思議。自分が女だったら、失敗しても良いから買ってみるが、中国製で量産で、というのが気にならない主婦だったら、何言ってもしょうがないか・・・

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服はロマンである。・・などと意味不明なことを言ってますが、フランスとイタリアのファッションものはロマンでありステイタスじゃないかと思います。どの国にも得意分野&専門職ってのがあると思う(とくに無い国もあるけど)。ファションものはやっぱりフランス&イタリア、映画・MUSIC・エンターテイメントはアメリカ、サッカーはブラジル、職人技は日本、、ってな具合いに、「モノにこだわることは雑に生きないということ」、ということではないか?。しかし他人が何にどう思おうが自由だし自分には権利も無い。

でも主婦さんは何か特別な日にだけ、イタリア製の食器を棚から出してきたり、記念日のお出かけにフランス製のバッグとイタリア製のシューズを箱から出したり。ロマンティックな日にだけロマンあるモノを身につける。でも、普段でもそういったモノをガンガン着たり使ったりしたほうが良いと思う。そうしないと「特別な日」じゃない毎日が「雑」になると思う。 毎日を、どうせ安く買ったんだから汚れても雑に今期だけ着たおしても気にならないし楽、ってな発想で過ごすと、「毎日の時間」が一番多いのに、一番たくさんの自分が「雑」になっていく。自分、もったいなくない?

sousouの地下足袋4足目 Made in Japan

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sousouの地下足袋を また買った。¥¥8,424なり。Made in Japan 京都ね。今回の地下足袋の柄は黒地に四角いマスの白ぬきの柄。裏地が赤いのでうれしい。はいた感じはちょいモダン。麻のワイドパンツにあわせようかな。

 

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マツコの知らない世界」で関取のふくらはぎが割れてるのに驚いていたが、ふくらはぎって、下半身鍛えてると同時に鍛えられるよ。自分はふくらはぎだけのトレはしてないけど、一応、筋肉はつく。

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こんな感じだよね、ビルダーのふくらはぎ。

2017浅草三社祭最終日

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きのうは浅草の三社祭の最終日。猛烈な暑さのなか、午後3時。

ここは雷門の前の通りを入った地下鉄の出口。ここは裏路地で人が少ない。

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神輿より街の風景が好き。普段もこんな感じだったらすごく良いのに。治外法権。裏路地を上野方向へ歩いてゆく。神輿を横目に。

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浅草寺には行かずに歩いて上野へ行くこととにした。

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浅草に住んでたときにしょっちゅう行ってた焼き鳥屋へ行くことにした。ここは女性ばかりが焼いている。厨房がすべて女ってことネ。女好きじゃないけど男がつまらなそうに、または元気あり過ぎで焼き鳥焼いてるとうっとおしい。きょうはフロアーにプロの従業員がいた。男。すごい、接客のプロだ。気配り半端ない。目をばっちり見て対応、もちろん笑顔。気持ち良い。ホレた。

失われていく客目線で考えることの大事さ

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リネンカットソー リネン&レーヨンジャケット /HERMES サングラス Alain Mikli

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改装のために休んでいたカフェに行った。

リニューアルして、行くのは二度目である。

このカフェは1階にある。

ドア・サッシ全開で、行き交う人を見るのも楽しい。

しかし、改装後はテーブルが少なくなって、椅子が堅くなって、カウンターが増えた。

平面図はこんな感じだ。

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きょうはカウンターに座った。

でも、ここのカウンター席って 問題あり。

と言うのは、

このカフェは1階にあるから、外を見ながらおチャできるのが楽しいのに、

カウンターにすわると、壁を見るしかなくて、

まったく外の臨場感ないし、暗ーい雰囲気になってしまう。

このカフェの長所の開放感を味わうという意味が無くなってしまった。

そしてチェアーが木のスツールで小さく固くて、これはいただけない。

カフェチェアーは、座って楽でないと今は客は来ないのである。

むかしは回転を良くするためとかで固い椅子にしたアホもいたが、

そのまえにまず、椅子が堅そうだと客は入ってこない。

あまり親しくないので、何で改装したのか聞けないが、

料理人がやめたのでディナーも無くなって、

おつまみや風の料理で終夜運営するよう内装を変えたようだが

失敗であると思う。

技のあるような仲間がたくさんいそうなのに、

誰も意見を言わなかったのだろうか?

でも、おせっかいだがアドナイスしたかったなぁ。気に入ってたから。

運営していると冷静な判断が出来なくなってくるのは世の常。

サービス業は試行錯誤して悩んでいくと、お客目線からどんどん遠くなって行く。

自分たちの動きの良いように、ただ便利にするために改装してしまったりする。

そうではなくて自分たちは「何が一番の長所なのか?」を知ることだ。

その長所を生かさないとマイナスからの再出発になってしまう。

ランジの正しいフォームをさわやかK君に教わる

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綿100%長袖Tシャツ リネン100%ジップシャツジャケット リネン&レーヨンイージーパンツ レザーブレスレット/HERMES サングラス/Alain Mikli

 

ジムで仲良くなったパーソナルトレーナー君に、下半身の鍛え方であるランジを教わった。彼の名を、仮にK君としよう。

K君の父親と自分は同い年であるらしい。その若いK君、自分がランジをしていたのを見かねて、正しいフォームを教えてくれたのだ。きょうで二回目。

会えば挨拶して立ち話をする気持ちのいい青年である。

いつも筋トレの仕方を気にしてくれている気がする。

彼はプロであるからして、普通に頼むと料金を取るのだが、そういうのを関係なしにアドバイスくれてとても嬉しい。

ランジのバリエーション、その他のモモ裏の鍛え方など、数種類をいろいろ教わった。

彼曰く、筋肉肥大で高重量で鍛えている、いわゆるビルダー系の連中は以外と重要な筋肉は鍛えられていないという。見た目が命だからしょうがないが。

K君の指導は 歩くための筋肉や老化しないよう鍛えることなど、筋肉を大きく鍛えてる人との方向は全く違う。確かにビルダー系とアスリート系では見た目も理論も違うのはわかる。

きょうも正しいフォームでランジを3種類やったら、運動範囲は狭いがすごい汗で、下半身のさらなる強化が期待できそうである。大胸筋ベンチプレスなんかより何十倍も辛い。もうくたくたである。

見た目も筋肉がしっかり付いていてセクシーで、それでいて生活に重要な筋肉をも鍛えられている。そういうふになりたいし、やってる人 好き。

 

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女性も50代ともなると、ファッションに少しはお金をかけられる余裕があるならば、やめていただきたいコーディネートがある。

お出かけorお散歩、買い物などの外出着に、ユニクロUの男も着れるようなクルーネックTシャツでのお出かけコーディネートである。なんでプチプラの服をエレガントに着ると言う発想になるのだろうか・・・

カジュアルに、部屋着で、活動的なイメージで、そういったコーデなら好感度高いのだけれどユニクロで無地の¥1,000のクルーネックTシャツでお出かけスタイリングっていったい・・・どうしても無理がある。

洗脳された頭の中で、買う服の価格が ¥1,990  ¥2,990 ¥3,990と、こういう価格帯になっちゃってる気がする。それはトイレットペーパーや野菜を買う時の思考であって、ファッションでそれやっちゃうと、「おばさん、無理ある。そのカッコ・・・」になるのである。

だいたい、買い物で失敗しないでいくなんてことが失敗なのだ。いつも低価格で服を選ぶなんてことをしていくと、ステキなおばさんには絶対なれない。逆に服は¥980以下!ときめて日暮里辺りや浅草橋の服卸問屋を探しまくるほうが人としてステキな気がする。つまり、例えばユニクロや無印の服でコーデっていうのは価格も個性もすべて中途半端なのである。

昨日の記事ではこだわりすぎると意地悪く見える、、という記事を書いたばかりだが、こだわる価値のない商品を(作り手もこだわっていない)、こだわっていること、が、イタイのである。なかなか手に入らないものだったり、高価だったり、ビンテージものだったりしたら、こだわって自慢するのはわかるが、ユニクロの服コーデをステキでしょ?と自慢しても、この人、ケチなんだ。と思うが、ステキとは思えない。

知り合いとのお茶や遊びに行く時に、いつも同じような服だと恥ずかしい。お金持ってないのね、とか、苦労してるのかも、とか思われないかと不安。だからプチプラでも違った服を着ていたい。そういう発想だから街ですれ違う人で 女性、ステキな人が少ない。

自分の体型と顔と雰囲気に良く合った、第三国でない量産でない希少性のあるブランド服を季節ごとに数着、持っていれば、かなり出来る女性に見えるし、他人と絶対かぶらないし、素敵じゃないかと思う。コーデのバリエーションは女性なら服以外にスカーフやバッグやアクセサリーやらでいくらでも出来るわけで。

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モデルの個性で何となくステキに見えてしまっている服。

服は、着心地とか素材とか、どんなブランドと比較してもそれほとの違いはない。ハイブランドの服は日常の動作を考えて作られているわけではないので、とても着心地が悪いし楽ではない。バッグも靴も、ちまたで売られてる¥2,980の靴よりも履き心地は良くない。しっかり縫われているが丈夫ではない。ブランドものには「使いづらさ」「着心地が悪い」ものが多い。日常に着たり使ったりをあまり考えて作られていない。ストレッチが効いてる素材が少ないのが、その理由としてよくわかる。素材にポリウレタンなどを入れたり、万人受けするようなシルエットにしたり、使いづらさをやめて普通のデザイン、つまり「使いやすい楽な服(洗濯が楽だったりとか)」にしてしまうとファッション性とクオリティーが落ちるし、どんな体型の人でも着れてしまうからブランドを着る客の質が落ち、結果、ブランド自体のステイタスが無くなるのである。

ブランドの服は客を選ぶのである。逆に、量販店の服は客が服を選べるのである。

ハイブランドとは何がちがうのか、というと、

 デザイン(パターン)のオリジナリティ

 量産体制ではない

 ブランド発祥の国、またはデザイナーの国で生産されていること。

大きく言ってこの3つじゃないかと思う。従って、この3つさえ満足していればプチプラでも十分なのだが、この3つを満足するプチプラの服は残念ながらほとんど見たことが無い。

何かにこだわりすぎる人同士

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このカップ、プラスチックです。で、100円です。

食器デザインして作ってるのに

使う食器、あまりこだわってません。

自分、アートとか、工芸とか、なんだかそんなところで生きてますが、

アートとか好きな人たちは

陶器は作家の土ものでテーブルは一枚板の木で・・・

なんて暮らし方してる人がたくさんいます。

 

そりゃ、プリント木目より本物の木のテーブルが良いですが

何かにこだわり過ぎてると、人に対して意地悪になる気がします。

こだわってない人をバカしてるような気がします。

 

自分のこだわりはMade in Japanで年配のプチプラ志向反対ですが、

これもこだわり過ぎにはいるのかもしれない。

こだわりが同じ人同士が 仲間になり友達になり

恋人になったりするのでしょうね。

視野が狭くなりそうですが、

同じ者同士ってのはどうも好きになれない自分です。

CAFE LIFE ふたたび・・・

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カーフレザー半袖シャツ リネン&カシミヤvネックセーター リネンハット HERMES

 

ブログをはじめた頃に毎日のように行ってたCAFEに行った。

そう、会社の人間関係で体調を壊していたころだ。

とにかく考えたことをやって、体調を戻そうと試みていた時期。

カフェに行ったり銭湯に行ったりジムに行ったり、それがすべて今も続いている。

何ヶ月かリニューアルのためにお休みだったCAFEだが、きょうオープンだった。

すごく変わったのかと思って行ったら、カウンター席が増えて内装が一部変わったが、そこ以外は逆に、今までのインテリアが削ぎ落とされたように、空間が広くなっているだけだった。ショップのインテリアの変更は仕事でしょっちゅうやっているのだが、ここのリニューアルには居心地を良くしたい、と言う目的じゃなく、何か他に理由があるのを感じた。

それでも、キューバ風のサンドイッチはおいしかった。いままでは遅い時間しか食べ物系は無かったが、これからは有閑マダムのように、CAFEブランチできる身分になるよう仕事も生活も整理して行かんとネ。

15年以上前にフリーで仕事をしていた頃は代田橋と言うところに住んでいたのだが、まいにち駅前の喫茶店で大量にある漫画を読みながら昼から午後の時間をつぶしていた。

その時に読みふけっていた漫画は「ジョジョの不思議な冒険」と「王家の紋章」だ!

 

話変わって

最近、このコマーシャルがやたら流れる。これについて一つ言いたい。

一度は映像の仕事に関わったということもあるのだが、CMも絵画も「表現をする」ということにたいしては同じで、愚かであったり時代を読んでなかったりするものには、とても厳しく見てしまうのである。とくに、何か不快なもの、にはとても毒舌になるが、違和感のあるものは、出来上がったものではなく、作る過程でのクライアントを含めた制作者達の思考が問題な場合がほとんどだ。その例が以下のものだ。

きっと誰もが思っていると思うが、もう見飽きた日体大の行進をモチーフにし、そもそも日体大の行進は人間業とは思えない動作がまるでCGのようであるからすごいのであって、それをCGで作ること自体おかしいと思わざるをえない。

モノマネタレントが、モノマネタレントのマネをする様な、とてもバカにされた様な気になるのである。

こういうコンセプチュアルな表現は、商品をアピールしないでまったく関係ないことで注目を集めると言う方法だが、その使いかたにもこのCMの恥ずかしさを感じる。

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帽子の汗染みのストレスを無くす当て布

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リネン100%のHERMESのハットを買いました。

帽子で一番厄介なのは、頭に当たる部分が汚れること。

普通、黒いグログランテープが付いてたりするのだけれど、

夏物ってのは黒い色じゃないことが多い。

このハットはテープ無しで、コットンのオフ白の裏地で

これからの季節、一発で汗染みになることは想像できる。

帽子クリーニングは高い。

頭に当たる部分に、100均で買った綿100%の手ぬぐいを

折り畳んでミシンで縫い、帽子の裏に、仮縫い的な縫い方で留めた。

これで帽子の汚れを気にしないでかぶれる。

汚れたら縫いをほどいて、洗ってまた付ければよし。

少し大きめのハットだったので、できることだけど。

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鹿柄の裏地のブックカバーを買った。

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単行本のブックカバーを買った。

オーナーが趣味で仕入れてる、めずらしい作家の本やイタリアのお酒や

CDとか、いろいろ文化的っぽい商品と、

焙煎用の機関車の様なメカの機械が置いてあったり、

カフェコーナーの床は

1センチぐらいの花形のオフホワイトの小さいタイルが張られたゆかで、

コーヒーと食事とケーキなどがいただける店があった。

雑貨売り場に

棚の隅っこに捨てられたようにあったブックカバーに目がいった。

ちょうど、漫画の単行本のカバーが欲しいと思っていた。

漫画って、小説本とちがって カバーなんてかけて読む人少ないと思う。

でも、しょっちゅう漫画持ち歩くので

カバーが欲しかったが、気に入ったものは無かった。

このカバーは どなたか作家が造ったもののよう。

奈良のものだ と言われたが、店員はそれ以上、何も知らないよう。

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表は濃紺に水玉模様。

鹿の刺繍の裏地に、鹿の刺繍のタグが付いている。鹿づくし。¥1.800なり。

スパに行った。

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背面柄シルクベスト コットン黒カットソー ハート形カデナ:ファンタジー ブラックレザーサンダル ブルージーンズ HERMES

 

少し肌寒かったので温泉スパに行った。

温度の低い炭酸泉で十分長湯して、

露天で空見ながら湯に入ったり椅子で体冷ましたりする。

きょうも平日なので空いていた。

広いサウナがあるが一度も入ったことは無い。

入浴料は平日で¥750だから贅沢は言えない。

有料だが岩盤浴やマッサージもある。

浅草にいた頃は 銭湯がたくさんあって楽しかった。

常連だった稲荷町の銭湯のロッカーを1年契約で借りていた。

1年で確か¥1200だったかな?

ここのロッカーは なかなか空きが出ないのだ。

こういう貸しロッカーシステムは

銭湯が自分ちに思えて、愛おしくなる。

言葉を知らない生き物の勝利

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まったく逃げない 名も知らぬ虫が訪ねてきました。

指で ちょっかいだしてもそばに来る なぜ逃げぬ?

指で交流をしていると、

「もし咬んだら腫れるだろうか?」

「何やってるか人から不審に思われてる?」

と、思考がよぎった瞬間、虫との意思疎通が途切れたように思えた。

人間など とるに足りぬ存在 ということか。

言葉を知らぬ発せず。交流は想像。

この世では

昆虫が一番数が多いと聞いたことがある。

手塚治虫が好きになるのが 少しわかった。

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カーフレザーブレスレット・レザーペンダント&ヘッド  HERMES

 

幼いことから文字を使う勉強より、絵を描く勉強をしてきたため、

理論だって物事を考える練習をしてこなかった自分には、

感覚で判断するという 癖がついている。

社会的に 何の根拠も無い自分だけの感覚。

いまは無事に一般人と同じように善悪の判断ができる大人に育ちきった。

しかし根拠の無い他人の評価には、理解できないこともある。

たとえば、

「男と女は違うから良いのだ」

と言う言葉を よく聞くが

何を根拠に言っているのだろうか、と思う。

言葉で、いつもひっかかるのは、この決めつけたような言葉だ。

「男も女も同じだ」

という言葉も 聞いたことあるだろ。

違ったり 同じだったり、と、

この例でもわかるように、

言葉の意味なんて 何の根拠も無いいいかげなんなものなのだ。

言葉は ただ人との情報交流に使うだけのもので、

その奥にある本当の感情は 言葉では表せないのだ。

人の感情なぞ、少ない文字で洗わせるわけ無いのだ。

だから、表現として 絵画・音楽・踊り・などなどのアートがあるのだ。

そんな言葉だが、文字や言葉から想像して感動することはある。

それは読んで聞いて一度自分で飲み込み想像したからであって、

文字=言葉 自体にはそれほどの力は無い。

同じ言葉を読んでも 想像力の無い人には、

ただの文字というカタチをした線に過ぎない。

人の言葉にほんろうさせられたり怒ったり落ち込んだりすることは、

言葉自体のいい加減さがわかれば、バカらしいことだ。

頭に渦巻く 言葉の嵐を消し去る練習をすることだ。

動物のようにバカになると言うことだ。

(決して動物は馬鹿ではないが)

しかし、例外が一つだけ。

「ありがとう」と言う言葉だけは

いい加減な ただの言葉ではなく

どんなに醜く汚い状況をも 浄化してしまうほどの

言葉を超越した ただ一つの大事な言葉だ。

レトロなもの、それは自分自身であった。

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もうすぐ60になろうとしてるから自分がレトロそのものなのんだけど

レトロなモノが好き。

そういえパフユームとかエグザイルとかがレコード出してるんだってネ。

30cmのレコード。

レトロそのものの自分にはCDの小さい画面じゃビジュアルも冴えないし、なんといっても歌詞の文字が恐ろしい小ささで見えないので意味無し。

30cmあるとビジュアルも凝れるよね。

アメリカ製のポータブルプレーヤーは音悪いしベルトドライブでゴムは伸びるしでハイクオリティじゃないけど愛着あり。

f:id:bearpond:20170514161510j:plainナベサダも今どーしているのだろうか・・男前だなぁ。

 

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目がぽこっと開く電話機。安っぽいネ。そこがいいところ。