東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

会社員であること

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夏休みがあるのが、あたりまえになっているこの世の中。

学生や子供がいつから学校が休みだ、とか、お盆の基本の休み日程は、、、とか、

そういうのがまったくピンときません。

サラリーマン的意識がゼロなので、変なヤツと思われることしばしばあります。

今のように会社員をしてるのも、別にどうしても給料取りになりたかったわけでもなし。成り行きで月給という楽な体制に入ってしまっただけで。

でも、この月給ってのが今のご時世、とても大事だと感じる。

年とると、需要がなくなるので、明日のお金がない、、、

なんてことになりかねないのです。

さらには、心身ともに何ごとにもめんどくさくなるのであります。

保険証も自分で作らなくていいわけで。

でも、一番のメリットは、

まともな人に思われる。

と言うことじゃないでしょうか?

つまり、

書類を書くときや身分を聞かれた時に、

会社に勤めている会社員である、ということが、

人の信用度を増すわけです。

税金を払っている、常識ある人・・・

という良い印象でしょう。

こんなあたりまえのことを何言ってるのか?と、お思いでしょうが、

いまでも、この会社員と言うワードが、いろんなところで安心を買うのです。

ほんとうは、そんな人の目を気にした生き方をする気もなかったのですが、たとえば、専業主婦の方は、何をされているんですか?と聞かれたら「主婦です」って言うでしょう? でも、それって変じゃないですか?

まさか「無職」です、、、って言うこともないと思うけど、人同士の確認のためのジャンルとしては、イヤでも「職業」だと言うことでしょう。

じゃあ、会社員じゃない人は、なんて言うのだろうか?「フリーランスです」とか? でもそれって「ニート」かもしれないわけで、まったく統一感が無い。

フリーではなくなった今、書類を書くときの欄の職業ってところの、「会社員」に、迷わずチェックを入れる優位さを感じるとともに、組織の傘をかぶって骨太じゃ無くなった自分をいつも感じる。