おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

外苑西通り、千駄ヶ谷トンネル

伊藤健太郎、とかいう若い俳優が事故を起こしたそうだ。その伊藤とかいう人物に興味もないし知るよしもないのだが、この事故現場とは少し離れている所に気になる場所がある。

この俳優が事故った場所は、JR千駄ヶ谷駅前の通りである。とても広く見通しのいい道路である。ここで事故るのはめずらしい。千駄ヶ谷には友達がいた。昔の会社もあった。プールも良く行った。馴染みの場所である。

千駄ヶ谷、というのは名古屋の人に言わせると、「〇〇だがや〜」と名古屋弁に聞こえるという・・・

渋谷区千駄ヶ谷は仕事兼住居、という人がほとんどであると思う。大昔からいる人以外、マンションに住む人以外に1戸建に住む人は相当なお金持ちで、普通に地価が高すぎて住めないのだ。

そんな千駄ヶ谷の事故現場からやや南に下った場所に、有名な心霊場所がある。「外苑西通り」という通り沿い、ビクタースタジオのあるトンネル付近である。タクシー運転手なら知らない人はいない。

このトンネルは昔から事故も多く霊が出るということで有名である。ここは昔、東京オリンピックの為の道路工事で、千寿院の墓地の下にトンネルを作った、ということである。このトンネルは何回も通ったが霊を感じない自分にも普通の暗さと違う陰気な暗い感じで、汚れたコンクリートにジメジメした湿気、ひんやりとして、なんとも気持ち悪いトンネルである。霊が見える人は、ここは通りたくないというのはわかる。

このトンネルを抜けると、今はもう無いかもしれないけれど30年前にはファッションブランド・サザビーのショップがあった。(こんなところによく借りたなと思った)。 この辺りは明治神宮の参道にあたる。このエリアが参道の中にある、と言ってもいい。「神」の領域でもありそれもあって複雑な影響があるのだと想像する。

これは想像だが、この事故の被害者の2人が「外苑西通り」を通って、あの霊がいるトンネルを通過し、千駄ヶ谷駅前の通りに出たとしたら、被害にあった2人がこのトンネル内で悪い霊を拾い取り憑かれ、そのあと、この俳優がUターンをあるものに”させられた”と考える。都市伝説的な発想だが、あんな広く見通しの良い場所で事故るのは、そう思えないことはない。

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