土曜の午後。 何だか特別な午後のような響きのある言葉です。
文学高齢者?なんてね。
気になる本を買っては最後まで読まずに放置している。
どうも最後まで本が読めない。
飽きっぽいのか、文字に弱いのか??
本をこよなく愛する人たちはすごいと思う。
集中力があるのかなぁ?
本を読んでる時は音楽を流してるのだろうか?
無音なのだろうか?
どんな椅子に座って読んでいるのだろうか?
そういうことが、とても気になる。
自分はトイレじゃないと本が読めない、何ともバカな性格。
これは、何かをしながらじゃないと本を読めないという、
たぶん神経が休まっていないのだと思う。
あぁ〜どうにかしたい。ゆっくり本が読みたい。