おはようございます ((ヾ・∀・*))hello☆
昨日は風が強くて雨が吹き飛ぶ、いや〜〜〜な天気でした。ほんとに。
気が付くと、いつのまにかネガティブになっている。
気をつけているのに対応がうまくいかず自己嫌悪になったり。
そういうこと、ありませんか?
ちょっと嫌なことがあると、その時点から段々とすべてネガティブになっていく。
でも、さすがに長年生きているので、
「あ?ネガティブになってるかもしれない・・・」と、気付くことはできる。
気づいても、もうすでに戻れないのだが。
はい!じゃぁ、今からポジティブに・・とは、いくらなんでもできないので、
ポジティブになるきっかけをさがすのがいい。
そのきっかけは・・・オシャレして街を歩く!
まるで女性の気分転換のような方法だが、人に迷惑をかけるもこともないし、好きなことをする、という方法ではいいかなと思う。
好きなことをする、というのがポジティブな思考になるきかっけ。
あとはスパだな! コロナが流行してほぼ行ってないけど、スパに行きたい!
でかい風呂で素っ裸で、「ふぅ〜〜」といいながら伸びをしたい。
コロナ流行で今までの行動がほとんどできなくなったので、誰しもネガティブになってもおかしくない状況だと思う。
オミクロンは軽症だと言っても、まだ未知のウィルスでわからないことがあるし、後遺症も話題になっている。その後遺症で悩んでる人も多い。 自殺者は前よりは少なくなったのだろうか?
「気」は単純なスイッチのような、免疫のようなものじゃないだろうか?
- 病気 の「気」
- 元気 の「気」
- やる気 の「気」
- 気分 の「気」
- 気の持ちよう の「気」
- 気にしない の「気」
- 気まぐれ の「気」
- 気を紛らす の「気」
「気」が人の感情を左右するのは明らかだ。
「気」を操作できたらネガティブをポジティブにできる。
「気」は、曖昧だからこそ、ちょっとしたきっかけで負の意識をポジティブに変えることができる。だから、落ち込んだり気分がすぐれなかったりしても、好きなこと、物をでその気分を消すことができるのだ!