おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

ロシアからマクドナルドが撤退

おはようございます(o~Д~)<ォハョ━!!

 

ロシアからマクドナルドが完全撤退したという。ロシアでは開業30年。共産圏でのハンバーガという食い物はどうにもすごく美味しいものだったようだ。開業当時アメリカ式の販売員たちは笑顔で対応、しかしロシアでは店員は笑顔で対応などしない。それが最初、皆は驚いたようだ。

閉店した荒れた敷地の店の前にひとりの若者が頭をひしゃげて座りこんでいた。若者は「まともな食べ物が無くなった・・」だったか「まともな食事ができなくなった」か、忘れたが、そういう理由でがっかりしているというニュースだった。

 

↑撤退の日。花を飾る人もいたそうな。マックは愛されていたんだな。

↑シベリアで初マックオープンの日。

マクドナルドがロシア人の若者や人々のまともな食事だった。。。ということだろうか? マックはかなり美味しい食事という位置づけなのだろう。美味しいというかバーガー的なものはロシアには存在しない文化なのだろう。ロシア人達は普段一体どんなものを食っているのだろうか?

ロシアの文化的水準もわからないままそういうことをも知らないでロシアをいま見ている。ロシアの田舎の高齢者達はそうとうに貧しい時代を生きてきた人たちだから、顔立ちは白人系だが暮らしは質素でどちらかというと貧しく、しかしそれでも贅沢せずに生きていけるといった骨太な人たちだろう。顔立ちと貧しさとなぜか不釣り合いな気がする。

今回の戦争で改めてわかったのはロシア人は自由ではない、ということだった。そして政府が人民を情報操作しているということだった。白人系の見た目のイメージでそれほど自由がないとは思わなかったが、それは違っていた。

世界三大料理、なんていうのがまだあるとしたらフレンチに中華にイタリアン?わからんが、話ではイギリスの料理はまずいというし、そういえばロシア料理でひい出て美味しいというものを聞いたことがない。ボルシチがあるが、あれはウクライナの料理だったらしい。他にこれだといった料理が思い浮かばない。レストランにロシア人の料理長がいるっていうのも聞いたことがないし。

今、思い出したが、ちょうど30年ぐらい前にフランスへ仕事に行った時にトランジットでロシアへ降りたったのだ。どこの空港か忘れたが、飛行機を降りるまえに窓から樹木が延々と広がる広大な雪でおおわれ荒涼とした真っ白な大地(シベリアだろう)を見た(これがロシアかと・・)。 そして降りた空港のスペースには何も置いていないカウンターに店員らしき女性が一人いるだけ。今思うと物資がほとんどなく経済的にも文化的にも垢抜けない貧乏な国だったのだ。ただカウンターの女性は美しかったがそれが余計に状況と不釣り合いだった。

知らないことが多いロシアだが、マック撤退で落ち込むのは開業30年だから20代の若者はちょうど10代の頃にマックの味を覚えてずっと食っていたのだろう。どっちにしても撤退で若者が落ち込む事実。たぶんロシア資本の飲食店は国営だと思うから料理もサービスも何だかまずそうなイメージがする。美味しい店はすべて欧米の店。ロシア国営の美味しい外食店、もしくは安い店はないんだろうな、と思った。