ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

自分の身は自分で守りましょう

嫌な男だねーこの男

特権階級、高級官僚、上級市民、だと思い込んでいる

超上から目線で、

”自分には関係ないのでなんでこんなに騒いでるのかわからないんです”

だと。それも薄笑いを浮かべながら。

そう。父親とまるで同じ。

親父も自分を何様だと思っていた。

”あななたとは違うんです” と、市民の代弁者である記者に発言。

親の発言の言葉とは違うが意味は一緒。今回の息子はこの親とまったく同じ。

この親子。自民党に守られて、もう最悪の親子です。

 

自民党で言えば、第7波とその対策が後手後手、

さらに宗教問題では防衛大臣、安倍の弟が開き直った発言。

参議院選挙が終わったのでもう何もする気のない自民党。

キッシーもコロナ対策はもう何もできないと身を隠し。

政治に期待するのは雇用調整助成金やコロナの支援金のみ。だが今回は緊急事態宣言やまん延防止は出さない。なぜなら金を出したくないからである。

感染者が広がってそのうち治るだろう、という考えが見え見え。

市民感覚の細かい対策ができないお役所仕事。

でもそれでいいんです。感染に対する対策は何もできないのは最初からわかっていた。そんな有能な人材は政治家の中には一人もいないのです。唯一、20世紀で違うのはワクチンと一部だけ特効薬(海外)ができたことだけです。それも変異の前には大して効果はない。だからこの感染症は体力落とさず免疫力を無くさないようにして鎮痛剤で安静にして治すしかないのです。

一番はどんな病気も感染症もリスクのある人付き合い・セックス・飲食をしないことです。そして日々、体力をつけて、とくにコロナの場合は予感がしたら漢方をうまく利用することだと思います。