久しぶりに本屋で見つけた山本まゆり先生のコミック。
なかなか出会えないが１冊だけあった。
でも久しぶりに読んでみて思ったのは、悪い霊能者もどき、ってなんでこんないるんだろう。。。
宗教がらみの家系とか色々あると思うけれど、人を呪って楽しむ悪い奴らだけど、無能な一般人には抵抗できない・・・この本の中の善良な霊能者さんが身近にいれば、なんとか助けになるかもしれないが・・・
でも、この漫画家さんはこういう漫画を描いているのと漫画の主人公である友人が霊能者だったので、霊体が寄ってきてたくさんの怖い目にあうのだろう。
実話なのでこんな目にあったら、一体どうしたらいのか・・・
やはり背後霊、もしくは先祖霊にお願いするっきゃないのか？
CSのテレビでヒストリーチャンネルという局を知ってるだろうか？
古代の宇宙人とか不思議な現象とか歴史などのドキュメンタリーを２４時間放送しているのだが、アメリカ人の牧場で、もう３０年以上まえかUFOやキャトルシュミレーションにミステリーサークルに不可思議な現象が多発しているエリアがあって、彼らがいうには異次元へのポータル（入り口）ではないか？という検証をしている。宇宙科学者ら数人の知識人らが機材を使って検証しているのだが、これらの不思議な現象は東洋人から見ると未確認物体＝霊体の影響、ではないか？と思う。
UFO自体が物質的なものではなく精神体ではないか？という説もあるし、エイリアンのなかにも低級なレベルで物体化している種もあるだろう、と思っている。
だから、超常現象が宇宙からの未確認現象を科学で、と検証しても、答えは出ない気がする。
霊と宇宙と未確認生命体はリンクしていると思う。
神は未確認の生命体とリンクしている・・・
科学ではなく本物の霊能者が必要なのではないか、と思う。
が、この世に本物が何人いるか？？である。
