ろくろく人生レポート

東京おとこひとり 改め:66才からの人生探求レポート

同性同名で漢字も同じ出会い

断捨離はきょねん、リサイクルショップに大量に売りに行って、服はかなり少なくなったけれど、数点、ちょっと高めの服が残っていて、一年以上も着てなかったので売ろう、と思って、いつも行く買取ってくれるショップに大きなバッグに入れてもって行った。

そのときのことを書こうと思う。

些細なことだが、おもしろいことが2つあった。

カウンターで会員アプリを開いて会員登録を確認し、お願いしますーといってバッグを店員に預け、控えに156番と書かれた紙をもらった。

2、3歩歩き出したら、カウンター側にある棚に、たくさんある査定を待つ人の荷物の中に、自分の預けた荷物が目に入った。ほとんどの人のバッグは真っ黒なので、どれが自分のなのかは決してわかるはずがない。だがなぜか目にはいった。

控えにもらった番号ではない155番の番号を自分のバッグに付けられる瞬間が目に入った(なぜか)。

それが紙の白さと番号の黒い文字まで鮮明にハッキリと目に入ったのだ。

距離は2〜3mぐらい離れていたバッグ。頑張ればまぁ、見えないことはないが自分のバッグを探す時点で無理だろう。

そしてすぐに「番号違いますよ」と店員に言ったら付け替えていた。

店員、きっとびっくりしただろう。

そんな小さな紙が、それも番号まで見えるはずないもの・・・

 

査定の待ち時間、約1時間4、50分。

この店にはノイズキャンセリングヘッドフォンを付けて行った。

ある周波数が聞こえなくなる優秀なヘッドフォン。

SONYの優秀なヘッドフォン。定価3万ぐらいする。

この良さを知ったら、もう手放せない。

ダウンロードした音楽を聞きながら待った。

雑音も入らず、こういう時は便利である。

 

アプリで査定が終わったの知って、カウンターに行き料金を見て、名前や住所を書くのだけれど、そこでまたおもしろいことがあった。

支払いを担当した20代ぐらいの聡明そうな男の子が自分の書いた名前を見て、

「自分のお父さんと同姓同名です!!」

と。

「え?!・・・」

漢字も同じらしい。

お父さんの年齢は14才年下らしい。

その担当の店員の子とそのことで少し話した。

こんな話を初対面でそれも三十歳以上年下の子と話すなんて、たのしいもんだネ。

その子のお父さんとは名前以外にも出身や職業などの共通点があった。

おもしろいねぇ 同性同名は2名わかってるが、漢字も同じでそれも偶然あった子のお父さん、というのはいままでで初めてだった。

たいした出来事ではないが、今日、服を売りに行って、自分の内面の何かがかわったような気がした。うまく言えないが、確実に変わった。