一日中部屋にいるのは、もう何十年も慣れているんだけれど、究極に外出制限してる自分はこのままでいいのか・・・と、ときどき考えてしまうが、コロナじゃない時でもほぼ同じ生活だったので、考えるのよそう、と思う。
今日も猛暑だ。
それでも少しづつ涼しくなってる感じじゃない?
8月も もう終わる。
あっという間にあと4ヶ月で2021年が終わるなんて、、
と、いろいろ考えてしまうのは良くないね。
すべてマイナスに働いてしまうものは、
不安
という感情だということに、あらためて気が付いた。
「不安」と同じぐらいに良くないことが、
なぜ? なんで?
を、考えること・・・
(と、あらためて納得した)
原因の追求って、一見、有意義な気がしてたけど、実はこの世の全ての現象には、はっきりとした原因なんて有るようで無くって、それを追求したところで幸せになるわけじゃないし、小さなことも、いちいち「なんでだろう?」と思うことは、そこで人生という時間が止まってしまってることなんだな、と思った。そして、「なんで」は「悩み」変換されてしまって、高尚なこと考えてるつもりでも、ただ悩んで心身が疲労し病んでマイナスになっていくだけ、ということだと思った。
知らず知らずに心と体をむしばんでいた。。。と思う。
昔から思ってたことだけれど、「悲しみ」を感じる時って喉やアゴのあたりが酸っぱくなるようなぎゅーっと縮むようなそんな感覚があった。
調べたら、ある書物に同じようなことが書いてあった。悲しみなどの感情は喉の奥、やアゴで感じるのだ。
そしてこれは自分の分析だが、「悲しみ」以外に「不安」も喉に影響する。
喉に違和感を感じる以外に、実際に腫れたり、むせたり、咳き込んだり、そういう異常が起こるのが「喉」のあたりなのだ。(もしかしたらチャクラの場所が影響しているのかもしれない)
人が思うことはすべて体の部位にハッキリと影響が出る。
いままで、頭でわかっていても実行できていなかった。
普通の医者と同じに、原因の追求などやってる間に死んじゃうし、それより、今の状態をより良くするために、体に良いことだけ考えるように頑張ろう。