恐竜が昔、地球に存在した___
というのは骨が残っているので本当だ。
しかし、この意味なくでかい生き物が「何かの生き物から進化した」というのはどう考えても違う。これほど大きくなるにはそれなりのDNAがないと無理だ。そんなDNAを持った生き物が恐竜以前にいたというのは想像しにくい。
真実は、この巨大な生き物は地球に放された創作のテストパターンだと思う。
どこか異星に、このDNAをもった生き物がいて、それを改良して地球に放し自然に繁殖させたのだろう。
何のために?
それは地球にはどんな生き物が最適であるかを確かめるためだろう、と思う。その頃はまだ人間は存在しない時代なので植物しかなかった。(そもそも人間は何かの個体から進化したものではない)
時間は正直、存在しない。なので恐竜が生きていた時代が過去である、と思ってしまうから、真実がぼやけてしまう。
この恐竜は地球の環境を破壊するくらい大きすぎたため、食料事情も悪くなりさらに知能がほぼなかったため、進化するということはなく、ただ地球を荒らすだけであった。
そこである時、この生き物を壊滅させよう、、、と会議で決まって実行したのだ。
絶滅の理由に、現代では、氷河期だ、隕石衝突だ、という後付けの説明になっているが、そんな事件はないと思う。なぜなら気候変動があったなら、それ以降現代まで何万年もの間に、絶滅するような気候変動は起きていないし、隕石も同様に破壊されるほどの大きなものは来ていない。本来だったらもう何十個も飛んできてもいいはずだ。
だから、恐竜の絶滅は気候変動でも隕石衝突でもない、会議で決まったことなのだ。
しかし、人類はまだ絶滅させられていない。
だが、こんな声が聞こえる。
「もう、そろそろ時期じゃないか?」と。