エドガー・ケイシーの本の翻訳をしている光田秀氏によれば、ケイシーがリーディングした人の中で、もう転生しない(生まれ変わらない)人は18人だったそうです。
(ケイシーがなくなって100年以上経ってるので現在はもっといるだろう)
で、その18人のうち17人が女性だそう。
で、その17人がほとんどが主婦、なんだそう・・・
(ちょっとまて、皆アメリカ人?なのか?)
(全世界で18人なのか?) 疑問
なんで主婦なのか、というと、主婦は自分のことより子供や他を優先して生活し行動、考えるため、自分を優先してる人よりも負のカルマが発生しなくなりやすい、そうだ。
主婦はいろいろ人のために忙しいんで徳を積んでいる?=たぶん子供や夫や義理の親やそんな他人のために尽くしてるからだろう(わからないけど)
前世、を思い出す方法は、夢日記で記録するとか瞑想するとか、そんなのが一般的だけど、理由はわからないが好きな国や場所だったり得意な技があったり、そういうことを前世でやってたり、そこにいた、だったりが前世の自分だという。
たしかに、前世、過去性と同じ職業をしてるというのはあると思うけど、自分はそういうのを考えたところ、
ほとんど思いつかない・・・
そりゃぁ、趣味嗜好ってのは誰でもあるので(自分もあるけれど)絶対にそれが気になる!とか、どうしても離れられない!とかってのは、
それほど 無い。
全世界では家族という暮らしがあまりに多くて、映画もニュースも街を見ても、どこをみても家族連れがほとんどで、一人もんはもちろんいるけれど家族持ちほど多くはない(相手が何かで亡くなってひとりになった場合は省く)、正当な人の営み、は家族、というのが当たり前のような気がする。その家族にたいし、自分は全く興味がない。
旦那、奥さん、子供、義理の親、祖父祖母、・・・どれにも何も感じない(冷たい人間だな・・)
でもひとりで寂しいことはまるでない。
その逆でひとりじゃないと息がでいない。
普通の人ってのは、寂しいから結婚するのだろうか?
ひとりで生活していくのが辛いとか寂しいとか不便だとか、そんなことだろうか?
子供がほしいとか、血を分けた仲間が欲しいとか、そういうことだろうか?
そういう多数の人たちのほとんどは無意識で行動しているのだと思う。
実はこういうことにたいして、全く理解できない自分である。
(多数派の人間よりどこかが欠落しているのだろうな。それだけはわかる)
静かな部屋で目をつぶって何も考えないようにして何か浮かんでくるだろうか・・と、やってみたが、
何も浮かんでこない・・・
これは練習不足、、修行不足 だと片付けて良いのだろうか?
それとも、
前世など自分にないのだろうか?
(それはないだろうが)
それとも、強力に思い出させない力が働いているのだろうか・・
古代アトランティスにいた前世の記憶を持つ人アルさん
↑を、たまに読み返すのだけれど、このアルさんのように星に帰りたいとか泣くぐらい帰りたいとか、そんなことがないし、何か宇宙に対して少しぐらいあるかな?と自分の心を探ってみても何もピンとこない。
ただ、40代の時に会社の社長の知り合いのバイトのおばさんに、あなたはアトランティスにいたことがあって、そのときはこの社長の親だった・・・などと言われたおぼえがある。(占いしてるおばさん)
まぁね、アトランティスの生まれ変わりは全世界にたくさんいるだろうし、日本人は母音の言語(たしか)を使う人種なので(アトランティス人の言葉は子音)、レムリア人の末裔、だと光田氏は言う・・・・
ということで、
前世を知りたいとおもっても、まったくわからないまま。
(思い出さないようになってるかも。強烈なヤバい前世かもしれないな)