東京おとこひとり

語るモノコトのいろいろ

文化的な日本で起こった医療崩壊

おはようございます(○・∀・)ノ<ォ'`ョ★

 

↓2021年の都議会の画像

今、ふと思い出すのは 去年の8月ごろ、コロナウィルスの感染で救急車がほとんど発動できず病院のベッドも満床。町医者は受診拒否。その結果、自宅療養という選択しか無くなった人たちが多く亡くなった。

この状態が1か月ぐらい続いたのを忘れてはいないだろうか? 

あのとき、普段、普通に病院に行ったり、風邪で診察に行ったりしていたことも全くできなくなるという経験をした。自宅で診察されずに亡くなるなんて江戸時代じゃあるまいし、でも、何でもかんでも病院、診察、救急車、、などと当たり前に考えていた神話が、くずれたのだ。どこの医者も風邪っぽい症状だと診察拒否していた。

便利で文化的な日本で起こった医療崩壊である。

このことを思うと、普段ワクチン、薬、病院、救急車があるからといって安心しきっていいのか?ということ。

この頃よくテレビで言っていた「かかりつけの医者」という言葉。

「いわゆる「かかりつけの医者」を持っている人というのは過去に血圧が高くて毎月、データを取りに病院へ行き薬を処方されているとか糖尿病で毎月診察に行くとか、がん治療で放射線治療を受けているとか、つまり定期的な診察を要する人である。つまり継続的な持病のある人が「かかりつけの医者」というものを持っているという意味である。しかしテレビで「かかりつけの医者」に相談しましょう、、などと言っているコメンテータの無責任さは非常に頭にきた。持病のない一般の人は医者をかかりつけになどできないし、することもしない。健康な人はそういうものは持たない。持病があっても「あなたは私のかかりつけの医者ですよね?」などと聞きはしないでしょう?変ですよこれ。

そういうことも含めて、この時期に日本の医療のダメさ加減が露出した。保険制度だけが海外よりも優っているだけで危機の時の稼働力はゼロに等しい。

医者は悟った者では決してありません。専門職の知識人です。人生の師でも尊敬する者でもありません。ただの技術者です。

でも病気で困った時に医者に頼るのは気持ちはわかるし自分も頼るが、頼り方が問題だと思う。

この医者との関係はもっと書きたい部分なので、今日はこの辺で。