ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

こんな嫌なやつ会ったことない!第2弾 ケアマネージャーって大変な仕事だよなー

きょうはやなことがあって夕食を思いっきり食ってやろう!と、イタリアンで8000円以上も食ったぞ。 ステーキにカルパッチョにアボガド&エビのあえものにシーザーサラダにアサリのワイン蒸しにレモンハイにブラッドオレンジジュースに・・・ ストレス解…

他人はファッションも体型も気にしない人が好き

ぶっ倒れたわけじゃありませーん(-_-); 腕立て伏せをして疲れて横になっただけです。 はてなブログはアクセス数がわかるようになってますが、自分60代後半で男でホモで筋肉好きでナルシストで・・という三重苦・五重苦のおっさんに、世間の需要はほぼない…

レギンス&ショートパンツのスタイルはすごく変

トレーニングウェアーで、不可解な着方がある。(たぶん前にも書いた) 男の場合だけだが、レギンスをはいたそのうえにショートパンツをはく着方。 なんでこんな着方をするのだろうか? と、着てる人を見るといつも思う。 まず、レギンスは何の役目があるの…

1日食わなくても元気で筋トレも普通にできる

16時間断食=ファスティング、がちまたで言われてますが、夜8時ごろに食べ終わって朝食を食べなければ何も苦労なくできます。 ダイエットのための断食じゃなくて、胃腸の働きを休めて修復する目的。 頭の柔らかいみんなは知ってることだけど、年寄りがガ…

好きな誰かを幸せにしたいナ

最近、むかし付き合ってた人のことを思い出して、女々しい気持ちになる。 その当時の場面が、自分の目線じゃなくて、離れた場所から2人を見てるような感じでドラマのように動く2人を、自分が見ている、そういう感じ。 映画のワンシーンのように同じ場面の …

人生にはもう一つのストーリーがあって悪い出来事は良いストーリーになるための必然の出来事?

やな奴いっぱいいるよ。 たとえば、 きのうジムの風呂で、湯船に入り浸かろうとした瞬間、後ろから0.1秒の急速な速さで追い越して目の前の湯船に入った50代後半の背だけが高い筋肉なしの中年。え?なんで?そこ俺が浸かろうとしてる場所じゃないの?位置的…

無言の時間を6・話す時間を4・話す速度を4とする

きょうはいい天気でした。 青い空に白い雲 ありきたりの表現である。 でも気持ちがよかった。 認知症の中期と診断された義理の兄と姉といっしょに病院の診断にいった。行かなくてもよかったけど、認知症専門の医者の診断にも興味があった。でも義理の兄はも…

ばかには近づかないほうがいい

きのうと一昨日は寒かった。 暖房をいれたよ。 きょうは午後遅くに雨でもジムに行った。 有酸素のバイクとちょこっとダンベルフライと、お風呂だけで1時間で帰った。 こういう雨で嫌だな〜っという日にジムとか出かけるのをさぼると、サボり癖がついちゃう…

まったく同じ歳の人と仲良くなりたい!

東京は天気はあまり良くないけど、暖かい季節が確実にやってくる感じがします。 最近、よく思うことがある。 人間関係がスムーズにいくのは、同年!=同じ年齢であること。だと思う。 1、2歳ちがっても、ダメ。 1、2歳ちがうだけで、上下関係ができてし…

まるで演歌の未練のようで

演歌の世界 歌詞、メロディーは大好きです。 ふるさと、星空、雪国、波止場、赤提灯、別れ・・・ ちょっとまてよー! どれも自分とは関係ないじゃない?! ふるさと と言ったら 東京。 東京で生まれて東京に住んでるので 哀愁もなし。 ふるさとを思い出して…

カッコいい自分であるために高齢者はファストフードで飯は食わないでほしい

遊ぶ場所、憩う場所、食事、お茶、暇つぶす場所、は、年齢、年代、ファッション、趣味嗜好、で、わかれて集まったほうがいい。。。と、つくずく思う。 これに反して、だれでもOKというのが「エイジレス」。これは逆に分断の原因だと思う。いろんな価値観の人…

自分が蒔いてしまった種だから

早いもので、もう3月中ばです。 あっとうまに春が来て、夏が来て・・・ぼーっとして生きてたらやばいね。 でも、ひとりぼっちが、やっぱり自分にはあってる。 人との関係は、むずかしいよ。 最近、思うことでその話をしようと思う。 愚痴に近いかな・・・い…

満員電車に絶対乗らない、という人生観で66年。

3月になりました。 春間近。とくに予定は 無し。1年中いつも予定は 無し。 無し というか、予定をたてない性格です。 =行き当たりばったり というやつ。 幼い頃から、実は毎日ニコニコ。 八方美人のように見えるが、そうではなく、無邪気に近い。 高校ま…

ふと気がついた。自己が逃げたせいで相手を傷つけていた

ちょっとまえに、気がついたことがある。自分にとっては後悔のようなことだけれど、人生がいい方向に向かうと信じて。 夜寝るときに、布団にはいってぼーっと考えていた。 「なんで嫌いな人があらわれるのだろう?」 2日前のこのブログでもそのようなことを…

岸辺の親子

小川の岸に 小さな女の子と若いママ 少女は水辺で楽しそう 手をつないだりはなしたり 川に落ちないように ママはしっかり離れずに 少女のしたいように見守っている そこに無償の愛を感じたのは 変だろうか この風景を見ていたら 自分の子供時代を想い出した …

寂しさ、共感、欠落した感情・・・

具体的な知ってる人ではなく、漠然とした他人と自分を比べることが、多々ある。漠然と、というのは、自分のイメージしている他人、ということだ。なぜって、見も知らぬ人と、自分を比べることなど、具体的にできないから。 なんとなく人の暮らしや行動から、…

ちっとも悪いことじゃないのに罪悪感を埋め込まれて不自由になった。

「人の目が気になるのはどうしたらいいか・・・」ということを調べていたら、ネットでのアンケートで死を間近にした方の答えが「人の目を気にしないで好きなことをすれば良かった・・・」とい回答が多かったそうで。なんと人間は寂しい生き物なんだろうとい…