ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

日本人が顔も態度もフレンドリーじゃないこと

「気になること・気にしてること」をランダムに書いてみようと思う。

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<エドガー・ケイシーの説>

太陽の出てる日中に外で深呼吸することで空気中にたくさんいる名も無きウィルスたちを体に吸い込むことで、耐性ができて免疫ができて病気にかかりにくくなる。日中には外に当たり前のようにウヨウヨいるウィルスたちは紫外線によって「不活性化」してしまって羅漢しても(体に入っても)感染はしない。つまり自然のワクチン。でも、陽が沈んでしまい紫外線が無くなるとウィルスたちは元気になって吸い込んだ人体を感染させる。つまり夜は外で深呼吸はダメなのと紫外線がない夜は感染力のあるウィルスだらけだということ。

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<日本人が顔も態度もフレンドリーじゃないこと>

日本人は表情が怖い。ほとんどの人が暗くて表情がないと思いませんか??アメリカ人とかイタリア人って顔だけみても明るくてフレンドリーでしょ?  レジのオバさん、道ですれ違うサラリーマン、おじさん、ショップの店員、コンビニの店員、もうみーーーんなハッピーな顔つきの人が一人もいない。「いい感じだな、この人!」っていう表情を持ってる人がいない。顔が笑ってない。もちろん普段ずっと笑ってたらおかしいけど、そうじゃなくって他人が幸せになる表情のこと。 表情が暗い、怖い、無表情に近い。最近とくに、すごーーーく、それが気になる。

きっと教育のせいじゃないか?と思う。 人と同じに生きるように教育された。他人と同じことが良いこと。個性的に生きるのはタブー。子供の頃から人前ではしゃいだり笑ったりしてはいけません、みたいな教育された。人前では”真面目にしなさい”とか。社会に出たら”立場をわきまえなさい”とか絶対に言われたでしょう。 だから、変に無表情でいることをおぼえて、それが良いことだと思わされて大人になってる人だらけ。

ファッションも自分を出す個性的になれない。流行ばかり追う。人と同じ服を着てることで安心する日本人。だからユニクロや無印が売れる。

フレンドリーに人に話しかけたら”変な人”と思われるとか”気持ち悪い”とか、そういう風潮がある。最初から他人に自分を知られるのが怖いと思うばかりに不信な表情をする。まず最初にその人が自分に危害を与えないか?を、最初に考えて怪しい顔つきになる。これが日本人が怖い顔で暗くてハッピーな感じに見えない原因じゃないかと思う。人種の問題でもあるけど、そんな人ばかりだと思う。 そうじゃないかな? 何を考えてるのかわからない人が多くて、自分は怖い。 その結果、匿名で誹謗する人ばかりだし、ブログでも顔出ししない人がほとんどだから(これはしょうがないけど)、それが当たり前になってしまってるせい。隠せば隠すほど他人は探りや批判を入れる。わからないものには好意じゃなくて敵意を持つ

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<生き方が悪いから病気になる>

オーガニックや添加物なしの食は体に良いと思う、でも、だから病気にならない・・・というのは違う。まず、考え方とか生き方がマイナス思考だったりすることをやめないと、良い食事しても病が起こって意味がない。

ストレスを極力少なくすることが未病。ストレスとは「不安」「恐怖」「悩み」そういった精神的なものである。すべての病の原因が精神的なストレスであると言っていい。なぜならストレスは血圧をあげるし糖質を摂取したくなるし内臓に炎症を起こすなど、具体的な作用があることはわかっている。だから、本丸はストレスなのだ。でも、なってしまった病の原因を医者は「血圧が高いせい」だの「血糖値が高いせい」だのと、データでしかいうことができない。それが医者。だけど、本当の原因を消していかないと病は治らないし薬では治らない。病院で治すことを優先するのではなく、なってしまった原因のストレス、たとえば「体を冷やさない」「人工物のない食事」「笑い」で病を弱体化してゆく・・とうのが筋だと思っている。こういうことを言うと非科学的だとか現実的じゃない、というだろう。でも、本当にそうだろうか? 自分はこの方法を信じていくつもりです。

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<血圧130のウソ>

芸能人を使ったCMで「血圧130を超えたら・・・」というやつ。あれは製薬会社が病院へ行かせて薬を売るために仕組んだウソ。病院に一度でも行って血圧を測ったことがある人なら知ってるでしょう。血圧は150でも170でも200でも、そのときの自律神経の交感神経の興奮度によって高くなる普通のことです。そして看護師や医者は血圧の上ではなく下の数値を気にします。つまり、上が高くなるより血圧の下が異常に低いと死んでしまうからです。高血圧の薬を飲んでる人、自分の友人にもいますが薬が本当に必要なのでしょうか?高血圧が血管を傷つけるとか言いますが、血圧が高くなる理由を生き方で見直す方がいいのではないでしょうか?

他にもインチキくさいCMがたくさんあります。最近はやらなくなったが、弘兼 憲史の漫画「島耕作」を起用した腎臓の検査をすすめるCM。あれもそう。島耕作の年代のサラリーマン向けに検診を勧めて儲けようとする奴ら。 また、線虫がガンを見つける・・・とかいうCMも同じだと思います。これら、インチキ霊能者、インチキ占い師が騙すのと同じ手法。心配・恐怖を感じさせて信じ込ませて儲ける。