ろくろく人生レポート

66才からの人生探求レポート

いろいろやったがケイシー療法の「ひまし油温湿布」、もうこれしかない

ジムでスクワットを重い重量でやったのがいけなかったのか、右足と右手の関節&筋肉が腫れたり、痛くなってしまったのが2ヶ月前。なのでブログを書く気力がなかった。

いけない・いけない

普通、筋肉痛は2週間ぐらいで復帰するが、なんと2ヶ月も痛かったのだ。

これは異常だ。

そんな毎日で、トレーナーに聞いたら足は「肉離れ」で腕は「テニス肘」じゃないか・・・と言われたが、

それでBCAAというサプリが効くと飲んだが、効かなく、やっぱりこの足と腕の痛さは普通じゃないな・・・と思いながらも整形外科なんかに行くのはいやなので、自分なりに療法をいろいろと試しながらやっていた。今も持続中だが。

一般的に筋肉痛や肩こりは湿布なんかで対処するけど、こういうのはいっときの気分が紛れるだけ、、、というのは知っている。湿布は気分だけの効果なのだ。

でも、いっときでも楽な感じが欲しい。

なのでまずはパテックスなどの湿布を試す。

→→→効果なし

ピップエレキバン

→→→やや効果あり。しかし磁石で肌が炎症

ラブ

→→→これは良い。昔からこれは効果があった。しかし持続しない。

SEMEDIN (漢方配合の筋肉痛、神経痛、頭痛、風邪などの飲み薬)

→→→これはまぁまぁ効いた。しかし筋肉の腫れや炎症には効かず。

ケイシーショップで買ったマッサージオイル

これをたっぷり付けて手と足をマッサージする。

→→→かなり効いた。しかし腫れは効かず持続しない。

 

こんな処置を自己流に繰り返したが、時間ばかり経つだけで歩くにも痛さがあって、トレーニングはできないし気分は下降線・・・・

そこでケイシー療法の「ひまし油温湿布」にすがった。

「ひまし油温湿布」は以前やっていたが、自分には効果がなかった。説明にはキリスト教だのなんだのと、そんな説明があったので、キリスト教じゃないし信仰なんてないし・・・だから効かなかったのか。などとおもったり。

しかし、いろいろやったが「ひまし油温湿布」、これしかもうない。

それで正しいやり方だと「ひまし油」を染み込ませる布はコットンのネルだとかいうけれど、そんなのもう関係ない、「タオルハンカチ」で十分。ということで、右足の膝が腫れているところに「タオルハンカチ」に「ひまし油」を浸し「ラップ」でおおってその上に「ホカロン」を2つ乗せて「くっつく包帯」で縛った。これを数時間。

数時間湿布しただけで・・・・なんと・・・・・

膝の変な腫れと痛みが・・・

なくなりました(70%ぐらい)

なんということでしょう・・・

あれほどほ惚れて痛かったが(曲げるのはまだ難しいが)腫れが引いたのだ。

完治じゃないが、効果は今までやったのとは比べ物にならない。

 

「ひまし油」には癒しの効果がある、とショップの説明には書いてある。なぜかわからないが、痛みの場所に湿布すると良い効果があると書いてある。

 

一般のひまし油温湿布を当てる場所は、肝臓のあたり。(なぜかわからないが)

でも痛みの場所に当てても効果があると読んだことがあった。

湿布ももちろん良いが、このオイルを使ったマッサージは自分じゃなくて人に、人の手でやってもらうほうが効果があるという。人の手から出る癒す力(気かもしれない)、、、だと思う。

 

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