京都大学の宮沢孝幸教授。
愛すべき人間 である。
もともとは獣医。そしてレトロウィルスを研究。
コロナウィルスの真実を追って、その疑惑に、ついに来年5月で京都大学をクビになってしまいます。宮沢教授の研究の主張が京都大学には不都合であるということでしょう。
宮沢孝幸氏はいま、危ない橋を渡っています。
真実を隠したい大きな圧力が狙っている気がします。
真実はいつの時代も闇の中に埋められてしまいます。
一部の人がコロナウィルスの真贋について疑問を投げる教授を批判しています。
しかし 彼はこのままでは日本が危ない! と、主張しています。
それが京都大学をクビになる理由です。
しかし彼はウィルスのDNAの説明で科学的に自分の考えを説明、訴えています。
9月に石川県で行われたイベント。
好きだなぁ、彼。
正義感があり(というか裏がない人)、ユーモアがあり、カッコつけない、
そう、カッコつける人多いでしょう?
頭良さそうな喋り方したり、
動じないよ、俺・・みたいに偉そうにしたり、
バカにされないよう服装や態度を必死につくったり、
そんなところって、すぐわかるしバレる。
彼はそんなところ一切ないのがわかる。
信用できるし愛すべき人間である。